腹筋トレの疲労回復を早める腹筋ストレッチ【吉田輝幸の男前トレ】(2017.09.09)

腹筋トレーニングは継続が肝心。そのためには筋肉の回復が必要だ。そこで今回は、トレーニング後の疲労回復を早めるストレッチを紹介する。疲労の回復も早くなれば、その分次のトレーニングに移りやすくなるのでぜひ、実践してほしい。

腹筋トレの疲労回復を早める「腹筋ストレッチ」

吉田「筋肉痛はより強い筋肉を作るための体の準備段階です。筋肉痛が取れる=より大きく強い筋肉が作られたサインなので、回復は筋力トレーニングにおいて非常に大事な要素です。今回は、この筋肉痛が早く取れるようにするためのストレッチをご紹介します。」

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まずはうつ伏せになり、脇を締めて手に平を床につける

吉田「うつ伏せの状態で、脇を締めて肘を床につけます。肘を床につけたまま状態を起こします。このとき、ななめ上45°くらいを見るイメージです。この状態を5秒キープし、3セット行ってください。“腹筋が伸びているな”と実感できるところまで体を起こせばOKです。反りすぎると他の箇所を痛める可能性があるので注意してください。」

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ななめ45°上を見るようにして上体を起こし腹筋を伸ばす。

吉田「ここで、さらにトレーニングを継続していく人へアドバイスです。筋トレをしている人がよく飲むイメージのあるプロテインは、飲んだほうがいいのか? という疑問にお答えします。答えは単純で、”1日に必要なたんぱく質量が食事で足りていなければ飲む、足りていなければ飲まなくて大丈夫。“です。プロテインは飲んだだけで筋肉が大きくなるものではありません。あくまで栄養補助食品、サプリメントなので、必要があれば飲む程度に考えてもらえれば大丈夫です。」

ステーキ
サーロインステーキ100gに含まれるたんぱく質の量は17.4g

吉田「ちなみにトレーニングをしている場合1日に必要なたんぱく質量は体重の値×2gです。70kgの人なら140g必要というわけです。サーロインステーキ200gで、たんぱく質含有量は35gくらいなので、3食の食事だけで補うのは難しいです。シックスパックを手に入れたいならプロテインは飲んでおいて損はないと思います。」

吉田トレーナーの今日の教訓

・ストレッチを行うと筋肉の回復が早くなる!
・毎日トレーニングを欠かさないならプロテインは強い味方になる!

yoshida

フィジカルトレーナー 吉田輝幸

1975年生まれ。国士舘大学体育学部卒業。大学卒業後に本格的にパーソナルトレーナーの道を進むため、渡米。帰国後はさまざまなスポーツ、ジャンルのアスリートのトレーナーとして活躍。正しい身体の使い方、正しい動きによって最高のパフォーマンスを引き出す「吉田コアパフォーマンスメソッド」を提唱。現在は、トップアスリートやモデル、アーティストなどが通うトレーニングジム、「PCP」のフィジカルトレーナー&ディレクターを務める。また、多くのフィットネスクラブや専門学校でのパーソナルトレーナー養成やトレーニングマシーン開発補助、テレビや雑誌などさまざまなメディアでも活動している。

PCP
http://www.p-core-p.com/

配信サイト:「Men’s Beauty」(小学館)
Men’s Beauty」は、男前を目指す男性のための身だしなみ強化書です。もっと、男、前へ。
beauty-men.jp/

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