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「ストレートネック」にならないためのチェックポイント(2017.09.11)

まっすぐ立った姿勢で、軽く壁に背中をあずけてみよう。もし、後頭部が壁に接触していなければ、ストレートネックになっている可能性が高い。ストレートネックとは、本来はゆるやかなカーブを描いている首の頚椎のカーブがなくなり、まっすぐな状態になっていることを指す。

カーブがあることで、頚椎はボーリング球ほども重さのある頭部をバランスよく支持しているが、ストレートネックになると首の筋肉で頭部を支えることになる。やがて首から肩にかけての筋肉がこって、頭痛、肩こり、手のしびれといった、不快な症状に悩まされることになる。

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PC、タブレット、スマホといったデジタル機器の普及によって、現代人は前かがみの姿勢で座っている時間が増大しているが、これがストレートネックを生む最大の要因になっている。そして、多くのビジネスパーソンは、業務時間のうちでPCと対面している時間が最も長い。もし自身もそうであれば、以下のチェックリストで、適切な姿勢でPCに向かっているかをチェックしてみよう。

・両足の裏が床についている。

・両膝が90度の角度で曲がっている。

・深く座って骨盤と背骨が、すっと立っている感じになっている。

・キーボードとマウスに手を当てた際に、両ひじは直角よりやや開いている(95~110度)。

・両眼の正面にモニターがあり、やや下目づかいで作業できる。

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