ヒップアップ効果抜群!《ワンレッグヒップリフト》【吉田輝幸の男前トレ】(2017.09.15)

ヒップリフトの負荷を上げたトレーニングが「ワンレッグヒップリフト」。バランスが取り辛くなっているので、ある程度大臀筋の筋肉がついてから挑戦してみよう!

ヒップアップ効果抜群のワンレッグヒップリフト

吉田「ワンレッグヒップリフトの利点は、片方の大臀筋を交互に鍛えられるところにあります。他のトレーニングでも言えることですが、同じ部位の筋肉を鍛えるトレーニングでも、バリエーションをつけた方が、形の良い筋肉がつきやすいです。しかし、両方の大臀筋を均等に鍛えないと筋肉の大きさにばらつきがでるので注意してください。」

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吉田「まずはヒップリフトの準備態勢を作ります。仰向けになり両膝を立ててください。」

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吉田「次に、片足の膝を伸ばして足を上げます。太ももには力を入れず、なるべくリラックスした状態で足を上げましょう」

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吉田「その状態で、お尻を上げ大臀筋を収縮させます。上げた足の反対側の大臀筋に力が入ります。この場合は、右足を上げているので、左側の大臀筋に力が入っています。3秒間体勢をキープしたら、戻しましょう。反対側も同様に行ってください。回数は限界まで行いますが、両側の大臀筋を均一に鍛えるために、10回やったら反対側に切り替えると良いでしょう。」

CAUTION!

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吉田「ワンレッグヒップリフトは、ある程度体幹の筋肉も必要なトレーニングです。写真のように、足を上げきれず、体のバランスが崩れてしまう場合は、まずはヒップリフトで筋力をつけてください。また、写真の体勢は疲れてくると陥りやすい状態でもあります。

トレーニングの回数をこなしていくうちに、このように体勢が崩れるようになったら、”限界”の合図。正しい姿勢でトレーニングができないと、狙った筋肉が鍛えられないばかりか、怪我もしやすいため絶対にそのまま続けないでください。」

吉田トレーナーの今日の教訓

・ヒップリフトの上級編として、より負荷を上げたい場合に行うべし!
・片側の大臀筋を鍛えるトレーニングなので、両側をまんべんなく鍛えるべし!
・体勢が崩れる場合は、トレーニングを続けるべからず!

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フィジカルトレーナー 吉田輝幸

1975年生まれ。国士舘大学体育学部卒業。大学卒業後に本格的にパーソナルトレーナーの道を進むため、渡米。帰国後はさまざまなスポーツ、ジャンルのアスリートのフィジカルトレーナーとして活躍。正しい身体の使い方、正しい動きによって最高のパフォーマンスを引き出す「吉田コアパフォーマンスメソッド」を提唱。現在は、トップアスリートやモデル、アーティストなどが通うトレーニングジム、「PCP」のフィジカルトレーナー&ディレクターを務める。また、多くのフィットネスクラブや専門学校でのパーソナルトレーナー養成やトレーニングマシーン開発補助、テレビや雑誌などさまざまなメディアでも活動している。

PCP
http://www.p-core-p.com/

配信サイト:「Men’s Beauty」(小学館)
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beauty-men.jp/

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