正しい腕立て伏せのやり方【吉田輝幸の男前トレ】(2017.09.20)

男性なら恐らく、人生に1回は必ず行ったことがある腕立て伏せだと思うが、そもそも腕立て伏せがどの部位のトレーニングが理解しているだろうか?答えは、「大胸筋」である。そう、腕立て伏せは腕の筋力トレーニングではない。もちろん腕も鍛えられるが、正しい腕立て伏せは大胸筋の強化が目的となる。

■正しい腕立て伏せを行うには肩甲骨がカギ

吉田「腕立て伏せは、手の位置をどこに置くかによって、鍛えられる箇所が微妙に変わるトレーニングです。」

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吉田「広く開いた場合は、大胸筋の外側、狭くした場合は、内側及び、より腕の筋肉に効いてきます。しかし、これはあくまでバリエーションであり、正しい動きをマスターする場合は、肩幅より少し広めにセッティングするといいでしょう。」

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吉田「次に肘を曲げる角度ですが、上から見たときに45度くらいに開くようにしましょう。そして、一番大事なポイントが肩甲骨を寄せることです。」

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吉田「肘を曲げる前に、ぐっと肩甲骨を寄せてください。背中にシワをつくるイメージです。こうすることで大胸筋が開きやすくなり、トレーニング効果が高まります。」

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吉田「肘を曲げていくとき、肩からかかとのラインを一直線にするよう意識してください。お尻が上がっていたり、膝が曲がっていたりするとトレーニング効果がでません。」

■スピードを動画でチェック

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フィジカルトレーナー 吉田輝幸

1975年生まれ。国士舘大学体育学部卒業。大学卒業後に本格的にパーソナルトレーナーの道を進むため、渡米。帰国後はさまざまなスポーツ、ジャンルのアスリートのフィジカルトレーナーとして活躍。正しい身体の使い方、正しい動きによって最高のパフォーマンスを引き出す「吉田コアパフォーマンスメソッド」を提唱。現在は、トップアスリートやモデル、アーティストなどが通うトレーニングジム、「PCP」のフィジカルトレーナー&ディレクターを務める。また、多くのフィットネスクラブや専門学校でのパーソナルトレーナー養成やトレーニングマシーン開発補助、テレビや雑誌などさまざまなメディアでも活動している。

PCP
http://www.p-core-p.com/

配信サイト:「Men’s Beauty」(小学館)
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beauty-men.jp/

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