「肌がきれいな男性」は仕事ができる印象を与える(2017.09.30)

ロート製薬は、20代の若手ビジネスマンと女性社員を対象に、「仕事ができるビジネスマン」の印象と朝のスキンケアに関する意識・実態調査を行った。時代と共に仕事スタイルも変化し、「朝活」という言葉が話題となる中、今回の調査により、今どき若手ビジネスマンの朝の時間の使い方についても実態が明らかとなったので紹介しよう。
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■肌のキレイな男性=仕事ができる印象がある。

女性社員に、ビジネスシーンにおける第一印象を決める男性の外見ポイントを聞いてみると、1位は「顔」で74.7%、次いで「服装」(71.3%)、「髪型」(65.3%)であった(図1)。さらに、仕事ができる印象は清潔感のある男性(94.7%)、肌がキレイな男性(74.0%)という結果になっている。
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特に、男性の肌で気になるポイントは「ひげの剃り残し(67.7%)」「テカリ・べたつき(62.0%)」「ニキビ・吹き出物(52.7%)」が上位を占めた。ひげの剃り残しをそこまで見られていたとは!と思う男性は多いのではないだろうか。

調査の中で出てきた声として、「肌は、その人の生活習慣や性格の表れだと思っているので、ビジネスシーンでもプライベートでも注目してしまう事が多いです」「肌のきれいな男性が、化粧水を使っていると聞き、好感を持った」等、肌がキレイな男性は好印象の様。それでは、男性の実態をみていこう。

■保湿までしている男性はわずか3割。理由は「手間がかかりそうだから」。

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若手ビジネスマンに朝のスキンケア実態を聞いてみると、洗顔(59.8%)とひげ剃り(58.8%)は約6割の人が行っているのに対し、保湿はわずか3割(32.4%)しかいなかった(図2)。一方で、「保湿ケアをした方がいい」と考えている人は実は7割もいることが判明。

では、なぜしないのか?その理由のトップは、「手間がかかり面倒くさそうだから(65.3%)」であった。そこで、若手ビジネスマンの“朝の時間の過ごし方”についてさらに調査。

■朝のスキンケアにかける時間は「3分」以内。手早く済ませたい。

朝起きてから家を出るまでの時間を聞いてみると「20分~30分未満」が一番多く29.4%でしたが、30分~60分以上もかけている人は合計で52.0%もいた(図3)。平均すると40分と比較的ゆっくりと朝の時間を過ごしていることがわかった。一方で、スキンケアにかけている時間は「3分」以内が61.9%と手早く済ませたいという心理がうかがえる(図4)。

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他には何に時間をかけているかを聞くと、1位は朝食で平均10.2分、2位はニュースチェック6.7分、3位にヘアケア4.6分、4位に着替え4.3分、そしてスキンケアは5位で3.7分という結果であった(図5)。意外にも、若手ビジネスマンの多くが朝食にしっかり時間をかけている実態と、スキンケアにかける時間が比較的短いことが判明。忙しい若手ビジネスマンにとっての、「朝の3分」こそが、第一印象を決める重要な時間であると言えるだろう。

まとめ
ビジネスシーンにおいて、肌のキレイな男性=仕事ができる印象がある。しかし、若手ビジネスマンの実態は、保湿までしている人はわずか3割(32.4%)。しかも、朝のスキンケアにかける時間は「3分」以内が半数以上(61.9%)。朝の3分が第一印象を左右するキーと言えるだろう。

配信サイト:「Men’s Beauty」(小学館)
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