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5つのモードと6つのブラシを備えた新型ドルツ。その進化のポイントを探る!(2017.10.10)

光安 これまでは歯科衛生士さんが推奨するヨコ磨きの技術を追求して、現行モデルでは毎分3万1000ストロークのヨコ磨きを実現しています。これは、歯周ポケットに潜む歯周病菌をかき出すのが主な目的です。これに今回の新型『ドルツ EW-DP51』では「タタキ磨き」が加わりました。

タタキ磨きとは、どのような磨き方なのでしょうか?

光安 ブラシが歯をタタくように、毎分1万2000ストロークする磨き方になります。ヨコ磨きが歯周ポケットにアプローチしたのに対し、タタキ磨きは歯間部に蓄積された歯垢を除去します。そして、このヨコに動きながらタタキ振動もする機能を「W音波振動」と呼んでおります。

ブラシがヨコ方向に動きながらタテにも動く、ということですか。

光安 はい。この動きを実現するために、新たにモーターを1つ加えました。ただし、これが原因でグリップ感が損なわれないように、本体下部を細くするなど形状にも配慮しています。

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パナソニック
光安優花さん

なぜ今回、タタキ磨きが導入されることになったのですか?

光安 「ドルツ」シリーズは歯周ポケットまで磨いて歯周ケアができる点を評価いただいてきましたが、近年、本格オーラルケアの需要が高まっている中で、さらなる進化を目指そうと考えたことがきっかけです。その思いが今回、従来よりもパワフルに歯間奥の歯垢まで除去できるW音波振動の搭載という形で結実しました。パワフルではありますが、ブラシを押し当てすぎると振幅を弱めてくれるパワーコントロール機能が搭載されていますので、歯と歯ぐきを傷つけない仕様となっています。

そしてEW-DP51には5つのモードと6種のブラシを備えていますね。

光安 まずモードでは、「Wクリーンモード」が、新搭載の「W音波振動」用のモードとなります。そして各モードには組み合わせを推奨するブラシがあり、「Wクリーンモード」には「マルチフィットブラシ」がおすすめのブラシになります。「ノーマルモード」は従来のヨコ磨きのみのモードで、密集極細毛ブラシと組み合わせると歯周ポケットを効果的にケアできます。

そして最近人気なのが歯の着色汚れを落とす、ステインオフモードとステインオフアタッチメントですね。1週間ほどで「きれいになった」と実感される方が多いようです。2週間に1度、専用ペーストを使ったケアもおすすめです。

どのようなブラシを採用するか、かなり悩まれたのでは?

光安 あらゆるお口の悩みに対応できるようなブラシを揃えました。個人的にはステインオフブラシ背面に付いている舌磨き用ブラシがおすすめですね。歯を磨いた後、そのまま舌を磨く方がいらっしゃいますが、舌の表面は傷つきやすいので、専用のブラシを使っていただきたいと思います。
また弊社は日本のブランドなので、ブラシも日本人の口の大きさに合わせ、小型に作られています。また緩やかなアーチ状になっており、奥歯までしっかり届くデザインを採用しました。

目的別に使い分けができますね。

光安 夜は汚れをしっかり落としたいからWクリーンモードとマルチフィットブラシ、朝は歯周ポケットケアでノーマルモードと密集極細毛ブラシ、という使い方もいいですよね。このようにドルツ EW-DP51であれば、モードとブラシを使い分けることで、歯周ポケットはもちろん、歯面、歯間などトータルなオーラルケアに対処することができます。ぜひ、ドルツでオーラルケアを始めてください。

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