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5つのモードと6つのブラシを備えた新型ドルツ。その進化のポイントを探る!(2017.10.10)

それでは、ここからは改めて音波振動ハブラシ『ドルツ EW-DP51』の機能を整理しておこう。

パナソニック
音波振動ハブラシ ドルツ EW-DP51
DP51-S_slant_stand
オープン価格
本体寸法/約高さ235×幅29×奥行き35mm(ブラシ含む)、約110g(ブラシ含む)
振動数/ヨコ:毎分約3万1000ブラシストローク、タタキ:毎分約1万2000ブラシストローク
充電時間/フル充電:約1時間/クイックチャージ:約2分
主な機能/防水設計(IPX7)、磨き時間お知らせタイマー、モード記憶機能、充電残量表示付
付属ブラシ/密集極細毛ブラシ, マルチフィットブラシ, ポイント磨きブラシ, シリコンブラシ, ステインオフブラシ, ステインオフアタッチメント

まず、その最大の特徴は光安さんのお話にもあったように、従来のヨコ振動に、新たにタタキ振動を加えた「W音波振動」を搭載したこと。

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手磨きではできない毎分約3万1000ブラシストロークというヨコ振動により、歯周ポケットにひそむ歯周病の原因菌をかき出していく。さらに毎分約1万2000ブラシストロークでタテ方向に動くタタキ振動により、歯間部の汚れに立体的にアプローチ。歯垢を強力に除去していく。

そして「Wクリーン」モードを加えた5つのモードと6つのブラシにより、口のトータルケアが可能になった。

まずモードとしては、W音波振動で特に強力に歯垢を除去したい時に使う「Wクリーンモード」を新たに搭載。以下、歯周ポケットにひそむ歯周病の原因菌をかき出す「ノーマルモード」、初めて使う人や、磨きが強く感じる時に最適な「ソフトモード」と続く。さらに歯ぐきをケアしたい時の「ガムケアモード」、歯の色をケアしたい場合の「ステインオフモード」を備える。

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ブラシは写真左から歯面・噛み合わせ面をしっかり磨く「マルチフィットブラシ」、歯周ポケットや歯と歯ぐきの間などのケアに適した「密集極細毛ブラシ」、歯間や歯並びの悪いところに入り込む「ポイント磨きブラシ」、歯ぐきを心地よく刺激する「シリコンブラシ」が付属。
そして歯の着色汚れ=ステイン対策として、「ステインオフブラシ」と集中ケアに活躍する「ステインオフアタッチメント 」が加わった6種類が付属。モードとブラシを改めてチェックしてみると、光安さんに説明していただいた「口のトータルケア」というドルツの特徴を再確認できる。右端は「ステインオフアタッチメント 」専用のペースト。

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またモードに関しては、最後に使用したモードが記憶され、次回もそのモードからスタートする「モード記憶機能」も搭載。よりスムーズにブラッシングをスタートできるようになった。

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また、常にブラシ振幅を維持するようパワーを制御。フル充電状態はもちろん、充電が減少しても常に最大振幅を維持するパワーコントロール機能も装備(1の状態)。この機能は強い押し付け力で磨いた場合、ブラシ振幅を抑制し磨きすぎを防止するという働きも持つ(2の状態)。

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1時間の充電で、約90分間磨ける急速1時間充電や2分間の充電で1回(約2分間)磨ける2分間クイックチャージも、ドルツならではの便利機能だ。汚れを簡単に拭き取れる充電スタンドのインテリア度の高いデザインもチェックしておきたい。

このように日本人の口内環境に最適なブラシとモードを備えたドルツ EW-DP51は、これまでにない口のトータルケアを可能にした電動ハブラシといえるだろう。

撮影/シマモトカズオ(製品)、横山 快(人物)

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