体幹を使う感覚を鍛える《ランストレッチ》【吉田輝幸の男前トレ】(2017.11.06)

今回は体幹を使う感覚をやしなうためのムーブメントプレパレーションだ。例えばランニングの際中、姿勢を意識して走れているだろうか? 背筋を伸ばして、体を起こした姿勢だと、肺に空気が入りやすくなるため呼吸も軽く行える。

しかし、疲れてくるとどうしても背中が丸まりがちなので、体幹を意識して使えるように準備していこう。もちろん、準備運動としてだけでなく、体幹トレーニングのひとつとしても使えるので、日頃のメニューに加えてもOKだ。

■体幹と股関節のアップに使えるランストレッチ

吉田「股関節、肩甲骨周りの柔軟と続いてきましたが、次は体幹です。ランニング、及び走るスポーツを行っている間は体幹を立てる意識を持つといいでしょう。体幹を支えていると、骨盤が安定し、股関節から脚を動かしやすくなります。横にぶれる動きも減り、体に余計な負担がかかるのも軽減してくれます。体幹トレーニングもすべてのスポーツに役立つメニューですので、毎日1分だけでも続けると、体の機能が向上していきます」

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吉田「まずは、床に寝そべり膝を立てます。腕はワキを45度くらいに開いた位置に起きましょう」

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吉田「そのまま。お尻をぎゅっと寄せるようにして腰をあげます。このとき、体幹で体重を支えてください。腕はあくまでもバランスを保つための補助です」

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吉田「そこから右脚、左脚を交互にあげます。体幹で体を支えたまま、股関節から脚を動かすイメージを持ちましょう。床につけているほうの脚の膝と、床に接地している背中までは一直線になるようにキープしましょう」

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