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スマホと連動する「ニオイセンサー付シューズ」を資生堂が開発(2017.11.07)

ニオイセンサー付シューズ登場

「24時間、いつでもどこでも肌快適ケア」をコンセプトにした資生堂のデオドラントブランド「エージーデオ24」※1では、2017年の秋、新フットクリーム「エージーデオ24デオドラントフットクリーム」を発売するのに合わせて、ニオイを感知し、ニオイレベルを知らせてくれるニオイセンサー付シューズ『SENSING SHOES』と「スマートフォンアプリ」を開発した。

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『SENSING SHOES』は、ファッション性にもこだわり、天然皮革仕様の国産手作りスニーカーブランド「blueover(ブルーオーバー)」のデザインを採用している。なお、『SENSING SHOES』の販売予定はない。
特設ページURL:http://www.shiseido.co.jp/ag/shoes/index.html

※1 2001年に誕生した「エージープラス」を、「24時間、いつでもどこでも肌快適ケア」をコンセプトに、2016年に「エージーデオ24」にブランド名を一新。現在も「デオドラントパウダースプレー売上NO.1※2」ブランドとして幅広い方に支持されている。
※2 インテージSRI 制汗剤(パウダースプレー)市場2016年5月~2017年4月エージーデオ24ブランド(累計販売金額)

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■開発背景

日本のデオドラント市場は2014年の425億円に対し、2016年には460億円と拡大し続けている※3。また、フットケアに関する意識調査(資生堂調べ※4)によると、足の「ニオイ」と「ムレ」の悩みに対する意識も上昇してきており、特に「ニオイ」に関して、気になっている人の割合は男性で91.7%、女性でも83.5%と男女にかかわらず20代から40代まで幅広く足の悩みに対する意識を持っているのだ。

※3インテージ:SRI-MR-制汗剤+男性制汗剤(金額)
※4調査時期:2016年6月調査方法:インターネット調査
調査対象者:男女20代~40代で現在デオドラント製品を利用している者約1,500名

また、2017年夏、スメハラ※5相談窓口が開設されるなど、日本における「ニオイ」事情は年々複雑化してきている。体臭・口臭だけでなく、香りを楽しむフレグランス、芳香剤・柔軟剤・制汗剤といったニオイをケアする日用品の香りまで、他人にとっては不快なものと捉えられることが社会問題として注目された。

※5「スメハラ」とは、Smell Harassment (スメルハラスメント)の略。スメルハラスメントとは、ニオイを原因として、周囲に不快な思いをさせる行為を一般的に指す。意図的な場合だけでなく、当人が気づかぬまま意図せず周囲に迷惑をかけている場合も多い。

その原因の一つとして「人間の嗅覚は慣れやすく、自分の足のニオイには気づきにくい」といったことがあげられる。「自分のニオイには気づきにくい」という課題に着目するとともに、多くの人々のニオイ悩みを解決したいという気持ちを込めて、エージーデオ24ではニオイセンサー付シューズ『SENSING SHOES』とスマートフォンアプリを開発した。

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