肩こり・頭痛改善に役立つ「シャワーお灸」(2017.11.14)

簡単に実践できる「シャワーお灸」が肩こり・頭痛の改善に役立つ!

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着衣の軽装化、コールドドリンクの常飲などによって、若い女性特有の症状と思われていた冷え性が、男性にも増えてきた。

また、常に仕事のストレスにさらされることによって、身体が血行不良を起こし、手足がいつも冷たいとか、自律神経の不調から起こる冷えも看過できない問題になっている。

名古屋の鍼灸院「ありがとう」の白神典明院長は、そうした現代的な冷え性の解消には、お灸が効果が高いという。

そう、ヨモギを乾燥させた「もぐさ」をツボ(経穴)に置き、火をつけるアレである。ただ、今の人にとってお灸は、「熱い」、「面倒」、「煙たい」、「におう」などネガティブなイメージが先行してしまい、効果はわかってもいまひとつ乗り気になれないというのが大多数かと思う。

そこで白神院長がすすめる独自のメソッドが、今回紹介する「シャワーお灸」。基本、熱いシャワーを特定の箇所にあてるだけ、というカンタンさで誰でもできる。

冷え性からくる頭痛や肩こりは、軽度なものなら1回で、少々重い症状でも数回で軽快など、効果は抜群なので、やってみて損はない。具体的なやり方は、以下のとおり。

1. 入浴時にシャワーヘッドを壁にかける(あるいは手に持って後手で構える)。

2. シャワーヘッドに向かって後ろ向きに立ち、シャワーのお湯が尻の割れ目のてっぺん(仙骨のある個所)に当たるよう調整。

3. 心地よい湯温にしてから仙骨に湯を当て、10~15秒そのまま。

4. シャワーの湯温を「少し熱い」と感じるくらいに上げ、また10~15秒の間、仙骨に湯を当てる。

5. また湯温を少し上げ、4を再び行う。「熱いけど、耐えられる湯温」(44~47度)になるまで、この手順を繰り返す。

6. 「熱いけど、耐えられる湯温」に行きついたら、バスタブや壁に手をつき、少し臀部を突き出した格好になり、仙骨へのシャワーを30~60秒続ける。

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