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口臭対策でミントタブレットは逆効果!?お口のニオイ対策法(2017.11.12)

口臭対策といえばミントのタブレットを使っている人も多いはず。

コンビニやドラッグストアで手軽に買えるものですが、使いすぎるとお口の粘つきやニオイの原因となる「ドライマウス」になる可能性があるのをご存知ですか?

◆ ドライマウスとは?

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Photo /acworks

ドライマウスとは唾液の出る量が減り口の中が乾くこと。

唾液には口臭の原因になる細菌を殺菌するはたらきがあり、その量が減ると粘つきと口臭が強くなります。(特に就寝中は唾液の量は減るため、朝の起床時にお口がクサイと感じるのはそれが原因)

そんな口内をリフレッシュするのによく使われるミントタブレットですが、これに含まれる成分(メンソールなど)は、一時的に唾液の分泌をおさえる作用があるため、ドライマウスでの口臭対策で食べてもまた口内は乾くので問題解決にはなりません。

ミントタブレットは自然と唾液が多くなる食後に利用し、ドライマウスによるお口の粘つきや口臭解消は別の方法がよいというわけです。

◆ 他にドライマウスの原因はどんなことが?

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Photo / Pay it Forward Photos

ドライマウスの原因は主に3つあります。

(1) 加齢
唾液の量は老化にともない減少します。確かに赤ちゃんは、よだれが垂れるほどお口は潤っていますよね。

ほとんどの人は子供の頃にお口のネバネバはあまり感じなかったはず。ヒトは加齢とともに口内が乾きやすくなり、それが不快感の原因となります。

(2)ストレス(緊張)
緊張やストレスを感じると唾液の分泌量が減ります。仕事における商談やプレゼン、人前に立つようなシーンで緊張した際に、お口の粘つきを感じた経験は誰しもあること。

特に近い距離に人がいると、自分でも話すたびに息が気になりますよね。
  
(3)口呼吸
ヒトが呼吸をするには鼻と口の両方がありますが、鼻呼吸が基本です。しかし現代は口呼吸がクセになっている人が多く、それがドライマウスの原因になっていることもあります。

自然な状態でいる時に少し口が開いていたり、寝ている間に口が開いている人はドライマウスになりやすいのです。

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