「口臭のタイプ」は3つに分けられる(2017.11.21)

「ウーマンウェルネス研究会 supported by Kao」は、公式サイト『ウェルラボ』(http://www.well-lab.jp/)にて、口臭についてのコンテンツを発表したので紹介しよう。

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年齢とともに増えてくるオーラルケアの悩み。なかでも、40代以降に深刻化するのが「口臭」だ。

加齢による口臭の原因のひとつに、「歯周病」がある。口臭が気になったら歯周病予防をとり入れることが大切。

正しいケアを行い、何歳になっても気持ちよくおしゃべりや食事を楽しもう。

■口臭はおもに3タイプ

口臭には、「生理的口臭」と「病的口臭」、「仮性口臭」の3つがある。

【1】生理的口臭
起床直後、空腹時、緊張したときなど、唾液の分泌が減ると誰にでも発生する口臭。ニンニクなど臭いの強い食品、お酒やタバコ、歯につまった食べもののカスによっても発生。加齢によって強くなることも。

【2】病的口臭
おもに歯周病やむし歯、口の中の潰瘍などによって発生する口臭。病的口臭のうち、もっとも多いのが歯周病による口臭です。鼻やのど、消化器の病気などによっても発生する。

【3】仮性口臭
実際には臭いがほとんどなく、他人には臭わないのに本人だけが気になる口臭。

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■年齢とともに強くなる口臭

年齢が上がるにしたがって、口臭は強くなる傾向に。その理由として、次の3つが考えられる。

【1】唾液の減少
年齢とともに、唾液の分泌量は減少する。唾液には口をきれいにする自浄作用があるが、唾液が減ることで歯垢がたまりやすくなったり、歯にものが詰まりやすくなったりするのだ。このため、年齢を重ねるにつれて「生理的口臭」が発生しやすくなる。

【2】歯周病の増加
年齢を重ねるにつれて、歯周病になる人が増える。また、歯周ポケットが深くなったり、歯ぐきが下がったりするなど、歯周病が進行しがち。それによって歯周病由来の「病的口臭」が発生しやすくなる。

【3】噛み合わせの悪化
ブリッジや部分入れ歯の噛み合わせが悪くなったり、歯と歯のすき間ができたりすることで、食べもののカスがはさまりやすくなると、歯垢がたまり、口臭が気になることがある。

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