自宅でできる短時間の無酸素運動《サイクリング》【吉田輝幸の男前トレ】(2017.12.02)

巷にはいろいろなダイエットが溢れているが、痩せるために近道というものは存在しない。

日々、少しづつの節制と、短時間のトレーニングこそ、理想の体を手にいれる王道手段なのだ。

とはいえ、ジムに通ったり、キツイ食事制限をしろ、という話ではない。

そんな中、今、話題となっているのがトレーニグの新常識『HIIT』だ。

トレーニングの新常識「HIIT」とは?

「HIIT」とはHigh Intencity Interval Training の略称だ。

高強度のインターバルを挟むトレーニングという意味。

日本で馴染み深いのは、「タバタ式トレーニング」高負荷の運動20秒と、休憩10秒を繰り返し行うというものだ。

「タバタ式」はとても効率のよいトレーニングだが、約20年前に確立された理論なので、最近の研究成果が反映されていない。

そこで、今回は、最新の研究成果を取り入れた、PCP代表の吉田輝幸氏の考案したトレーニングを紹介していこう。

テレビを見ながらでもできるサイクリング

吉田「以前、ざっくりとお話しましたが、有酸素運動よりも、無酸素運動のほうが痩せるというアメリカの研究データがあります。

無酸素運動をしたあと、48時間後までは脂肪が燃焼し続けるというものです。

HIITも大元はこの理論を根拠にしています。今回から紹介していくのは、自宅で短時間でできる無酸素運動です。

今回、紹介するのは『サイクリング』という運動です。

名前の由来は、自転車を漕ぐ動きに似ているからですね。仰向けに寝転がり、手を頭の後ろに回します。」

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「次に、足を自転車を漕ぐ要領で、前後に動かします。

このとき、引きつけた足の膝と、対角の肘をくっつける気持ちでいてください。

実際、つかない人はなるべく近づけるくらいで大丈夫です。」

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「反対側も同様に行います。

この運動のポイントはずばりとにかく早く動くことです。

運動時間は、15秒を1セットで、3セット行います。

つまり、実質動いている時間は、45秒しかないということ。

なので、自分の出せる限界のスピードで行うことが大事です。」

吉田トレーナーの今日の教訓

・自分の出せる限界のスピードで行うべし!
・15秒を3セット、週に2~3回行うべし!

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フィジカルトレーナー 吉田輝幸

1975年生まれ。国士舘大学体育学部卒業。大学卒業後に本格的にパーソナルトレーナーの道を進むため、渡米。帰国後はさまざまなスポーツ、ジャンルのアスリートのフィジカルトレーナーとして活躍。正しい身体の使い方、正しい動きによって最高のパフォーマンスを引き出す「吉田コアパフォーマンスメソッド」を提唱。現在は、トップアスリートやモデル、アーティストなどが通うトレーニングジム、「PCP」のフィジカルトレーナー&ディレクターを務める。また、多くのフィットネスクラブや専門学校でのパーソナルトレーナー養成やトレーニングマシーン開発補助、テレビや雑誌などさまざまなメディアでも活動している。

PCP
http://www.p-core-p.com/

配信サイト:「Men’s Beauty」(小学館)
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beauty-men.jp/

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