溜め込むと怖い「睡眠負債」の算出方法(2017.12.06)

ダイエットにも効果あり!? プロが勧める「正しい眠り方」

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最近話題の「睡眠負債」という言葉をご存知だろうか?

「ほんの少しの寝不足」も、毎日積み重なっていくことによって大きな負債となり、脳や体に老廃物が溜まって、健康な細胞まで蝕まれていくという。

睡眠コンサルタントの友野なお先生によれば、「毎日1時間程度の睡眠不足であっても、その累積が続くと脳機能への影響は大きい」と考えられているそうだ。

それでいて、自分自身には「寝不足だ」という自覚がないというのがまた恐ろしい。

「ベッドに入ったら5分で眠れるから、不眠症とは無縁だと思う!」などと思った人もいるのでは? 

それこそが、睡眠不足の決定的な症状の1つなのだとか…。

溜め込むと怖い「睡眠負債」の算出方法

睡眠負債の時間は、以下の式から算出できる。

睡眠負債=(休日の睡眠時間)-(平日の睡眠時間)

会社の休日に普段よりも2時間以上多く眠ってしまう人は、睡眠負債が溜まっている証拠だという。

この睡眠負債は、仕事の効率まで下げるそうだ。

午前中の会議や移動で眠気に襲われたり、日中の仕事に集中できなかったりする人が多いのではないだろうか。

また、夜ベッドに入ったら5分以内で眠れるという人も、逆に30分以上眠れないという人も、同じように睡眠負債が溜まっている可能性が高いという。

夜中に目が覚めて眠れなくなることが多い人も、要注意だ。

友野先生によれば、「ちゃんと毎日5~6時間眠っていますよ!」なんて人は、すでに睡眠負債が毎日溜まってしまっている状態らしい。

最適な睡眠時間は平均して「7時間」。

理想の睡眠時間には多少の個人差があるが、忙しいビジネスマンほど憧れがちなショートスリーパー(遺伝的に短時間の睡眠が適している人)は、全人口のたった5%ほどだ。

その他大勢は7時間を目安にするべきなのである。

睡眠が男の「見た目」を決める?!

笑顔が素敵な友野先生だが、なんと自身の睡眠を改善して15㎏以上のダイエットに成功し、体質改善もできた経験から、睡眠を専門的に学び始めたという。

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