「酒ヤケ」は肌にもおこる!?(2018.01.09)

毎日、洗顔をしているのになんだか顔の色が暗く、不健康に見えてしまう御仁はいないだろうか? 

これは体の内側からくる肌の「くすみ」だ。

いくら外から化粧水や美容液を足しても、生活習慣を見直さない限り、このくすみは悪化していくばかり。

「肌は体の中で、一番最初に不調が表面化する”臓器”」とミッドタウンクリニック「ノアージュ」の院長・今泉明子先生は話す。自分の顔色とその原因を照らし合わせ、生活習慣の見直しをはかってみてはいかがだろうか?

■働く男が陥りやすい「くすみ」の正体

今泉「まず、顔のくすみは大きく分けて、「茶色」と「黄色」の2つの種類があります。

どちらも生活習慣によって発生するものですが、茶色いくすみは、肝臓機能の低下や、代謝力が落ちている人によくみられます。

太っている人で、頬が黒くなっている人がいますが、アレが茶色いくすみの際たるものです。

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黄色いくすみは、タバコやお酒の飲み過ぎ、油っぽいものを好むなどの生活習慣が原因です。

分かりやすく言うと、皮脂が出すぎて酸化したものが毛穴を防いでしまうと黄色みがかった顔色になります。

顔をちゃんと洗えていなくても、黄色っぽくなってきますね。

煙草やお酒、コーヒーを摂取しすぎると、逆に脳細胞が活性化されるため良質な睡眠がとれなくなってしまうんです。

そうすると疲れが取れないので、顔色が悪くなり黄色っぽくなります。

肝臓が悪ければ茶色、生活習慣が悪ければ黄色と判断してもらうと分かりやすいと思います。」

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