「酒ヤケ」は肌にもおこる!?(2018.01.09)

■いわゆる「酒ヤケ」は肌にもおこる

今泉「酒ヤケは実は、喉がイガイガするだけじゃなく、顔にも出るんです。

これは、青白い顔色になってきます。

アルコールを摂取すると代謝が落ちるため、汗をかきにくい体になってしまいます。

一概には言えないですが、お酒をよく飲む人でほとんどごはんを食べないという人もいますよね。

あれも代謝が落ちる原因です。

テレビなどで、長寿の方がステーキを食べてる、なんていうのをよく見ますが、あれはまんざら嘘でもありません。

タンパク質をたくさん取っている人のほうが元気なんですよね。

というのも、血流が良くなり代謝も上がると言われていています。

タンパク質をたくさん摂っている人は血色がいいんです。

その代わりと言ってはなんですが、男性ホルモンが多く分泌され、抜け毛が増える方も多い。

また、顔が青白い人の中には、ある意味、健康志向な人もいます。

最近ではヴィーガン(完全菜食主義者)などが取り沙汰されていますが、食べる量が少なかったり、偏ったりしている人は顔色が悪いことが多いです。

顔色が悪い=体のどこかに不調をきたしていると言っても過言ではありません。

特に、この黄色、茶色、青という色は生活習慣が悪化している証拠のため、なんだか顔色が優れないと思ったら自分の行動を振り返ってみてください。

改善できるポイントが見つかるはずですよ。

東京ミッドタウン皮膚科形成外科ノアージュ院長
今泉明子
MB82-003

医学博士・皮膚科専門医。シワ注入治療の認定指導医を務めるなど、肌のスペシャリストとして活躍、患者の40%が男性という美肌男子の駆け込みドクター。

配信サイト:「Men’s Beauty」(小学館)
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beauty-men.jp/

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