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プレミアムフライデー導入するも「消費も働き方も変わらない」が過半数超え(2018.01.12)

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2017年2月より始まった「プレミアムフライデー」は1月末でちょうど1年を迎える。

買い物や外食、旅行など幅広い分野の消費を喚起するのと、働き方改革が狙いで、DeNAトラベルが2017年1月に行なった調査※では、プレミアムフライデーを歓迎する声も多く聞かれた。

では、実際に1年が経って、どのくらいの人がプレミアムフライデーを体験し、個人消費に変化があったのか?

働き方に変化はあったのか?

DeNAトラベルが実際の声を集めたので紹介していこう。
※「プレミアムフライデー」に関する調査(2017年1月):https://www.atpress.ne.jp/news/120357

調査結果

【調査1:(企業に勤めている人)勤め先で「プレミアムフライデー」は導入されましたか?】

企業に勤めている人に対し、「勤め先でプレミアムフライデーは導入されたか?」を聞いたところ、89.4%の人が「導入されていない」と回答した。

更に、導入された10.6%の中でも、2.7%は曜日や退社時間などが「異なる条件での導入」であり、1.0%は「導入されたが中止となった」ようで、今や毎月最終金曜日の15時に退社をしている人はほんの一握りであることが判明。

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【調査2:(勤務先でプレミアムフライデーが「導入されている」、「異なる条件で導入されている」人)今後の継続可否について教えてください。】

勤務先でプレミアムフライデーが「導入されている」、あるいは「異なる条件で導入されている」人に対し、「今後の継続可否」について聞いたところ、「継続予定」と回答したのは66.7%。

一方で、「中止予定」「条件を変更予定」はそれぞれ4.4%、「検討中」は3.3%となった。

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【調査3:(勤務先でプレミアムフライデーが「導入された」「異なる条件で導入された」ことがある人)プレミアムフライデーは「誰」と一緒に過ごすことが多かったですか?】

昨年1月に実施した調査では「プレミアムフライデーが導入されたらアフター3は誰と過ごしたいですか?」という問いに対し、1位は「パートナー」(50.1%)、続いて「一人」(48.1%)、「友人」(45.6%)という結果に。

今回、勤務先でプレミアムフライデーが「導入された」「異なる条件で導入された」人に対し、「誰と一緒に過ごすことが多かったか?」を聞いたところ、圧倒的大差で「一人」(41.4%)が1位となり、理想では1位だった「パートナー」は大きく引き離され18.2%となった。

3位には「仕事関係の人」(12.1%)が入り、仕事終わりにそのまま飲みに行ったり、遊びに行ったことが推察される。

また、「実際は休めなかった」と回答した人も8.1%おり、プレミアムフライデーの形骸化も浮き彫りとなった。

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