健康的にゴルフを楽しむ方法(2018.01.19)

◎プレー中の救急搬送を招く“悪しき習慣”

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私は、ゴルフほど健康的で長く続けられるスポーツはないと思います。

しかし同時に、ゴルフほど、プレー中に(心筋梗塞や脳梗塞などで)救急搬送されることの多いスポーツがないのも事実です。

なぜでしょうか。

前の晩に遅くまでお酒を飲み、朝食を食べずにゴルフ場まで運転。

クラブハウスではビールを一杯。

さらには日頃の運動不足。

こうした悪しき習慣が重なった時に発作が起こりやすいのです。

特に、高温多湿の夏季は極めて危険です。

このリスクを避けるにはどうしたらいいか。

当連載でお話しした内容をおさらいする形で、まとめてみましょう。

(1) 前夜は必ず早寝して、7時間は睡眠を取ること。

22時までに寝ることで「メラトニン(最強抗酸化ホルモン)」→「胸腺」→「Tリンパ球」の生産ラインを強化し、免疫力を上げましょう。

(2) 必ず朝食を食べ(体内時計リセット)、プレー中は水分を十分補給する。

ラウンド中のアルコールは脱水症状や心臓発作などの誘因になるので控える。

(3) プレー前に関節ストレッチ。

上半身と下半身の「捻転」により、ヘッドスピードは上がります。

そのためには、固定関節(腰椎、膝関節)はしっかり固定し、可動関節(胸椎、肩甲骨、鎖骨、股関節)はしっかり可動すること。

プレー前には、必ず可動関節のストレッチを行ないましょう。

(4) 日頃から筋トレと毎日9000歩を実行。

体幹筋肉(インナーマッスル)を鍛えることで、軸がブレにくくなり、スコアが向上するだけでなく、体のエネルギー生産工場であるミトコンドリアの数が増加。

基礎代謝が上がり、代謝水が増え、体力と若々しさを保ちます。

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