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腰痛の原因は「股関節の硬さ」が関係している!?(2018.01.24)

◎腰痛の原因は胸椎と股関節の硬さにあり

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腰痛の約9割が「原因不明」だといわれています。

病院に行って、MRIを撮っても「特に異常ありませんね」と。

実は、そんな腰痛にも原因はあります。

要因は2つです。

1つは胸部の関節と股関節が硬いこと。

2つめは、大胸筋などの筋肉が萎縮していること。

初めに関節の仕組みを説明します。

関節には、よく動くことが必要な「可動関節」と、固定することが必要な「固定関節」の2種類があり、交互に並んでいます。

頸椎(首)=固定。

胸椎=可動。

腰椎=固定。

股関節=可動。

膝=固定(一方向にのみ曲がる)です。

まず胸椎。

肩甲骨、胸郭など背骨の上半分にある関節はみな可動関節で、主に大胸筋によって支えられています。

大胸筋に限りませんが、筋肉は鍛えないと、どんどん衰え、萎縮します。

大胸筋が縮むと、背中が猫背になります。

こうなると胸椎の可動域がますます狭くなり、その結果、悪い癖を覚えてしまうのです。

次に股関節。

これも可動関節です。

お相撲さんは股割りに1時間かけます。

そうすることで股関節は180度、開くのです。

しかし多くの人は毎日股割りをしませんね。

だから硬いのです。

関節が硬いとどうなるか。

腰椎は体の軸ですから、しっかり固定されるべき関節です。

ところが胸椎と股関節が硬いと、悪い動きの癖を覚えてしまう危険性が高まるのです。

これをトリックモーションといいます。

腰痛の多くの原因は、胸椎と股関節の硬さにあるのです。

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