炭を食べる「炭ダイエット」って知ってる?(2018.02.01)

近頃、炭水化物抜きダイエットが注目されているが、海の向こうでは逆に炭素そのものを食べる人が続出しているという。

ダイエット食品『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルスは、ダイエット情報発信サイト【microdiet.net】にて『炭を食べる「炭ダイエット」がアメリカで話題』を紹介している。

炭水化物抜きダイエットがうまくいかなかった人は発想を転換してみるのもいいかもしれない。

b1

炭と言ったらバーベキューで熱源として活躍するほか、冷蔵庫や靴箱などの消臭剤や浄水にも利用されるなど、様々なパワーが知られ活用されている。

そんな中、炭を食べてやせるという「カーボンダイエット」、つまり「炭ダイエット」がアメリカで話題となっている。

炭を食べるダイエット法と言っても、木炭を塊のままガリガリと…というわけではない。

食用に加工された「活性炭」の粉末をジュースに混ぜて飲んだり、サプリメントに加工された炭などから摂取することが主流。

ハリウッドセレブや美容に関心の高い層がコールドプレスジュース(低温圧搾ジュース)などヘルシージュース店で炭入りの「チャコール(炭)」をオーダーする人が続出しているようだ。

活性炭の解毒効果をダイエットに応用

活性炭とは、炭を800~950℃の温度で高温炭化法を用いることで微細な穴を多数(多孔質)持たせた炭のことで、普通の炭よりも多くの物質を吸着させる性質を有する。

この特徴を利用し、脱臭剤、浄水、空気清浄機、紙巻きたばこのフィルター、洗顔料、歯磨き粉など、様々なものに活用されている。

b2

こうした吸着作用は、体内に入るとデトックス効果を発揮すると言われている。

活性炭のデトックス効果は昔から知られており、有害物質を誤って飲み込んでしまった際に経口投与を行い吸着・排出に使われるなど、医療現場でも使われてきた。

体内の有害物質だけでなく、余分な糖質や脂質、毒素を吸着し排出させる作用のほか、腸内の毒素も吸着し、便通を良くする効果があると考えられている。

体内に毒素が溜まっている状態では、代謝を悪くしダイエット効率が下がり太りやすい体となるほか肌の不調の原因となってしまうので、できるだけ排出させることが健康にも美容にもダイエットにも重要だ。

また、腸内環境が体質を左右しているという研究が現在非常に注目されていることもあり、活性炭による腸内環境改善効果に、今後一層の期待が高まるかもしれない。

1 2
男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます