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朝起きられない、疲れが抜けない…それって「アドレナル・ファティーグ」かも?(2018.02.06)

【朝起きられない、疲れが抜けない】それって「アドレナル・ファティーグ」かも?

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Photo/kargaltsev

朝起きられない、寝ても身体がだるい(休日は昼過ぎまで布団から出られない)、頭がボーッとしてヤル気が出ない・・・こんなあなたは、もしかすると「副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)」かもしれません。

これは重要なホルモンを分泌する副腎のはたらきが低下することで、睡眠の悩みや疲れの蓄積、気力の低下や記憶力の低下につながるとされる、米国で今大変注目されている医学的な考え方です。

しかし日本では、まだほとんど認知されておらず、この言葉自体を知っている医師もまだ数少ないようで、不調を伝えてもそれを副腎と結びつけられずに検査では「異常なし」とされてしまい、多くの人がなすすべもなくそのまま放置してしまうことが多いようです。

◆副腎疲労チェックリスト

<こんな不調はありませんか?>
・ 朝起きるのがつらい
・ 朝から身体がだるく重い(疲れが取れていない)
・ 塩辛いものが無性に食べたくなる
・ 倦怠感、しんどさが常にある(以前楽しんでいたことも億劫になった)
・ 日常的なことにとても疲れる
・ 性欲が低下した
・ ストレスに対処できない(イライラしたり、小さなことが気に障る)
・ 風邪やケガの回復、心のショックからの立ち直りに時間がかかる
・ 頭にモヤがかかっているようでスッキリしない
・ 以前楽しめたことも興味がなくなった(楽しいことがない、何もする気になれない)
・ カフェインがないと仕事ができない
・ 記憶があやふやになる(昼に何を食べたか思い出せない)
・ 午前10時頃まで目が覚めない
・ 夕方あたりから、やっと元気になる
・ 仕事がはかどらない
(参考:「医者も知らないアドレナル・ファティーグ」ジェームズ・L・ウィルソン著より)

これらが1つあてはまるだけで副腎疲労と判断はできませんが、いくつか思い当たるものがあったら専門の医師に相談することをおすすめします。

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