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「ホホバ」「アルガン」「ローズヒップ」…人気美容オイルの特徴【美容のギモン】(2018.02.06)

種類も活用法も豊富な美容オイルを使ってみませんか?

前回、美容オイルを使うと肌のギトギトしたテカりが抑えられるなど、そのメリットを説明しましたが、実は美容オイルといっても、その種類もたくさんあって特性もさまざま。

そんな中から、最近人気のオイルをピックアップして紹介します。

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ホホバオイル

アメリカ南部からメキシコに広がる砂漠地帯の過酷な環境下で生まれ育つ植物のホホバ。

その実から抽出される天然オイルで、熱に強く酸化しにくいという特長があります。

その主成分であるワックスエステルは、人間の皮脂膜にも含まれており、外的ストレスから肌をまもる働きがあります。

肌や髪を紫外線などからガードしてくれるので、日焼け後の乾燥やカミソリ負けの予防などにも適しています。

アルガンオイル

アルガンオイルは、モロッコの南西部に生育するアルガンの樹の実から採油された希少なオイル。

その成分には、ビタミンEが多く含まれていて、オレイン酸やリノール酸、ステロールなどの美容成分も豊富なためキメの整ったうるおいのある肌へ導いてくれます。

また、その浸透力の高さから、ブースターとしてローションの前に使用することで、水分も一緒に浸透させるという使い方も。

さらに、他のオイルに比べ、活性酸素を除去する抗酸化物質が多く含まれており、頭皮ケアにも最適。

ローズヒップオイル

ハーブティーなどでもおなじみのバラの果実(種)から抽出されるオイル。

必須脂肪酸やベータカロテン、ビタミンCが豊富に含まれており、細胞の再生と修復をサポートしてくれます。

そのため、シワやシミ、ニキビ跡などといった肌のダメージの改善にも効果的。

またローズヒップオイルは、人の肌に近いpH値(弱酸性)のため、乾燥肌にはたっぷりと潤いを与え、脂性肌には皮脂分泌をコントロールしてバランスを整えてくれるなど、さまざまな肌質にも対応できるオイル。

スイートアーモンドオイル

アロマオイルマッサージなどでも使われるスイートアーモンドオイルは、バラ科に属するアーモンドの種子を圧搾することで得られるオイル。

その成分には、抗酸化力の高いビタミンEが豊富で、そのほかビタミンAやビタミンB、オレイン酸をはじめとする必須脂肪酸も多く含まれています。

そのため保湿力が高く、皮膚を柔らかくしてくれる効果があります。

また、鎮静作用や鎮痒(かゆみを抑える)作用、抗炎症作用などもあるため、乾燥によるかゆみや日焼け後の肌ダメージにも効果的。

このほかにも、マカダミアナッツオイル、ココナッツオイル、グレープシードオイル、オリーブオイル、マルラオイル、椿オイル、セサミオイル、コメヌカオイル、月見草オイル、スクワランオイルなど数多くのオイルがあり、それらをブレンドした製品も販売されています。

また、オイルに美容成分などを配合して、使いやすくしたものもありますので、自分に合った美容オイルを選んでみて下さい。

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