1日1個の「皮ごとリンゴ」は美容と健康に役立つ(2018.02.08)

ある特定の食品を食べてやせようという「単品ダイエット」は、リバウンドしやすい、空腹に耐えなければならない、栄養バランスが悪い、食べ飽きる…等々、デメリットのほうが多いもの。

だが、未だ根強い人気があるのは、簡単かつ短期的には結果が出やすいためでもある。

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例えば、りんごダイエット。

ダイエット経験者の中でも、挑戦したことがある人も多いだろう。

このダイエット法は、食事1食をりんご1個に置き換えるというものだから、一応はすぐに体重が落ちる。

しかし、空腹・栄養バランス悪化・リバウンドの3大ダイエットの落とし穴へと落ちてしまうのは、火を見るよりも明らか。

そうは言っても、単品ダイエットという方法が悪いのであって、りんご自体は健康・美容効果の高い食べ物であるのは確かだ。

ヨーロッパでは「りんごが赤くなると医者が青くなる」、「1日1個のりんごは医者を遠ざける」という言葉が昔からあり、りんごを食べることは健康維持につながると考えられてきた。

ダイエット食品の『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルスは、同社のダイエット情報発信サイト「microdiet.net」で『1日1個「皮ごとりんご」のススメ!』という調査レポートを公開している。

これによると、りんごの健康効果で1番に挙げられるのが、糖尿病や動脈硬化、大腸がんなど生活習慣病の予防。

りんごには「りんごポリフェノール」という抗酸化物質が含まれている。

その主成分である「プロシアニジン」は特に強い抗酸化力を持ち、活性酸素の発生を抑え、アンチエイジングや体脂肪蓄積を抑える作用、悪玉コレステロールを抑える、などの効果があるという研究結果が発表されている。

りんごポリフェノール以外にも、生活習慣病の予防に役立つ「ぺクチン」という水溶性食物繊維がりんごに豊富に含まれている。

コレステロール値の低下、血糖値上昇を抑制、善玉菌を増やし整腸作用、体内の有害物質を排出するデトックス効果などがある。

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