肥満や病気の改善に役立つ食事法「MEC食」って知ってる?(2018.02.12)

●MEC以外で食べてもよいもの
ラードやバター:加熱に強く、酸化しにくい飽和脂肪酸を多く含む動物性油脂が調理用におすすめ。

ちなみにマーガリンは不可。

調味料:糖質が多く含まれていなければ、特に制限はなし。

塩、コショウ、しょうゆといったシンプルなものを基本にし、それであきたらなければ味噌、マヨネーズ、カレー粉など使ってもかまわない。

糖質の多い砂糖やみりんは、ごく少量にとどめる(あるいは糖質ゼロの甘味料を使用)。

野菜:ビタミンCを摂るためにも野菜は必要で、特に制限はもうけていない。

色の濃い野菜や葉物野菜が特に良い。

根菜類など糖質の多い野菜は控えめに。

アルコール飲料:糖質の少ない酒類を適量飲む分には、何を飲んでもさしつかえない。

ウィスキーのような蒸留酒は、糖質が少ないのでベター。

醸造酒のワインは1日2杯にとどめる。

●分量は少な目にしておくべき食品
MEC食は、同時に糖質制限食でもある。

下記の糖質が多い食品については、「肉、卵、チーズを食べて、それでもおなかがすいたら」食べるというスタンスで。

いくら肉、卵、チーズを食べても、同時に糖質も摂りすぎていては、生活習慣病の原因となる。

米、パン、麺類:穀物を主原料とした、ここ1万年の間人類が主食としてきた食品は、極力減らす。

かぼちゃやとうもろこし:単位重量あたりの糖質は精白米などより少ないが、それでもむやみに食べないこと。

根菜類:ゴボウやニンジンもそれなりに糖質は含まれているので、多食しないように注意。

●よく噛んで食べる
多忙な現代人は早食いが常習化しているが、MEC食では30回噛んでから飲み込むことが重要。

粒ガム程度の噛みやすい大きさにしてから、口に入れると噛みやすい。

また、おしゃべりできるくらいの弱い噛み方とする。

噛む回数を多くすることで、消化吸収を容易にするだけでなく、満腹中枢が刺激され、少量で満腹感を感じることができて、食べすぎを防ぐねらいもある。

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