ダイエットに役立つ「もろみ酢」ってなに?(2018.02.13)

米酢、黒酢、りんご酢など、酢にも様々な種類があるが「もろみ酢」というものをご存知だろうか? 

まず「もろみ」というのは、しょうゆや酒などを作る際に、原料が発酵して柔らかくなったもののこと。

このもろみから液体を搾り出して残ったものが粕(かす)だ。

そして「もろみ酢」とは、沖縄のお酒「泡盛」を作る際の過程で生じた粕(酒粕)を原料に、酢酸発酵させたもの。

「もろみ酢」と称されているが、正確には食酢ではなく清涼飲料水に分類される。

その味わいは一般的なお酢とは少し違い、むせるような強い酸味はなく、鼻にツン来る刺激も気にならない。

胃に優しく、飲みやすいのが特徴だ。ダイエット食品の『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルスは、同社が運営するダイエット情報発信サイト「microdiet.net」にて、クエン酸がたっぷり含まれる「もろみ酢」の調査レポートを紹介している。

■ダイエットに注目のクエン酸

その他のお酢の酸味が酢酸主体であるのに対し、もろみ酢はクエン酸が酸味の主成分。

100mlあたり885mgとクエン酸が豊富に含まれているという。

クエン酸は、体内のエネルギー産出において重要な役割を担っている。

食事から摂った糖質、タンパク質、脂質のエネルギーや、疲労の原因物質である乳酸などを分解しエネルギーに変換するサイクルのことを「クエン酸サイクル」と呼ぶが、このクエン酸サイクルをうまく回すためには、その名の通り、クエン酸が必須アイテムで、クエン酸サイクルがきちんと機能していないと、糖質や脂質の代謝がスムーズに行われず、また疲労物質の乳酸が溜まり、やせにくくなったり、疲れが取れない、疲れやすいといった体質になってしまうという。

逆にクエン酸サイクルが潤滑になると、エネルギーが効率よく消費されるようになり、疲れにくく、太りにくい体質になるとしている。

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