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NASAの特許技術を応用し誕生した「歯みがき剤」って一体!?(2018.03.23)

新APD2018

美白歯みがき剤「アパガード」の開発・発売元のサンギは、アメリカ国家航空宇宙局(NASA)の特許技術を応用し生まれた歯みがき剤「アパデント」をリニューアルし、3月下旬より発売する。

年明けのスーパームーンや皆既月食に始まり、夏には火星が大接近。

各国の探査機が次々と打ち上げられる2018年は、「宇宙の年」であると言われている。

宇宙開発が盛んに行われた20世紀半ば、アメリカの国家航空宇宙局(NASA)は、無重力の影響下で宇宙飛行士の歯がもろくなってしまう対策として、歯や骨を構成するリン酸カルシウムを充てん剤として使用する研究を進めていた。

その特許技術に着目したサンギは、リン酸カルシウムの一種で歯や骨の主成分である「ハイドロキシアパタイト」(エナメル質の97%、象牙質の70%を構成するもの)を歯みがき剤に配合し、世界初のエナメル質を修復する歯みがき剤「アパデント」として1980年に発売。

「ハイドロキシアパタイト」は、1993年に旧厚生省よりむし歯予防の薬用成分として認可を受けて独自成分「薬用ハイドロキシアパタイト」となり、現在ではサンギが発売する歯みがき剤全てに配合されている。

アパデントブランドは、むし歯・歯周病や口臭を予防するトータルケア(マイルドミントフレーバー)と、知覚過敏を防ぐセンシティブ(ゆずミントフレーバー)の2種類を展開し、40代以上の歯周病リスクが高まる世代の方を中心に愛用されているロングセラー商品だ。

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