胸に効かせる!腕立て伏せ《プッシュアップ》【吉田輝幸の男前トレ】(2018.04.11)

かっこいいスーツ姿を手にいれるための大胸筋トレーニング。

今回は一般的な「腕立て伏せ」になりますが、胸に効かせるためのポイントや、大胸筋の内側、外側と鍛える箇所を変えるためのポイントをご紹介します。

肩こり・四十肩も予防するプッシュアップ

吉田「今回は膝をつけないプッシュアップです。

気をつけるポイントは前回の膝つきのプッシュアップと同じで、肩甲骨を寄せるように腕を曲げていくことと、胸のトレーニングであることを意識することです。

まず、準備姿勢ですが、かかとから肩までを一直線に保つように姿勢を作ってください。」

吉田輝幸トレー二ングプッシュアップ01 
肩からかかとまでを一直線に保つ。お尻が上がったり、顎を上げないように注意

吉田「ここから肩甲骨を寄せるイメージで腕を曲げていきます。

肩甲骨を動かすと、肩こりの解消にもつながるので、デスクワークが多い人や、同じ姿勢が続く仕事をしている人には特にオススメなトレーニングです。

プロ野球選手の大谷翔平選手やプロゴルファーの石川遼選手も肩甲骨が柔らかいことで有名ですね。

肩甲骨を動かして可動域を広げることはプロスポーツ選手も行っている重要なトレーニングです。

一般生活においては、肩こりだけでなく、四十肩の予防にもなるので働き盛りの30〜40代の人は是非、行って欲しいです!」

吉田輝幸トレー二ングプッシュアップ02

吉田「この写真は腕を曲げている途中です。

大胸筋を伸ばすように意識して、息を吐きながら腕を曲げていきます。

お尻や顎を上げないように注意してください。最初は腕を曲げきるまで2秒くらいかけましょう。

慣れてきたら、徐々に秒数を増やしてください」

吉田輝幸トレー二ングプッシュアップ03

吉田輝幸トレー二ングプッシュアップ04

吉田「腕のスタンス(広げる幅)ですが、肩幅に広げると、大胸筋の内側から真ん中あたりを鍛えることができます。

ワキは自然に開くくらい、大体45度くらいの角度で開けばで大丈夫です。」

吉田輝幸トレー二ングプッシュアップ05

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吉田「腕のスタンスを広げると大胸筋の外側が鍛えられます。

この場合も、肩甲骨を寄せることを意識してください。」

吉田トレーナーの今日の教訓

・肩甲骨を動かして、肩こり解消と四十肩予防を!
・腕のスタンスを広げて、大胸筋の外側も鍛えるべし!

吉田輝幸トレー二ングプッシュアップ07

パーソナルトレーナー
吉田輝幸

1975年生まれ。国士舘大学体育学部卒業。大学卒業後に本格的にパーソナルトレーナーの道を進むため、渡米。帰国後はさまざまなスポーツ、ジャンルのアスリートのトレーナーとして活躍。正しい身体の使い方、正しい動きによって最高のパフォーマンスを引き出す「吉田コアパフォーマンスメソッド」を提唱。現在は、トップアスリートやモデル、アーティストなどが通うトレーニングジム、「PCP」のフィジカルトレーナー&ディレクターを務める。また、多くのフィットネスクラブや専門学校でのパーソナルトレーナー養成やトレーニングマシーン開発補助、テレビや雑誌などさまざまなメディアでも活動している。

PCP
http://www.p-core-p.com/

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