座りながら「インナーマッスル」を鍛える方法(2018.05.11)

インナーマッスル01

毎日デスクワークを続けていると、どうしても運動不足になり、代謝が下がりがちになる。すると当然、太りやすくなるため、特に働く女性にとっては悩ましいところである。

けれど、仕事を変えるわけにもいかず、どうにかしてダイエットや運動をしなくてはと心がけている人も多いだろう。

そこでおすすめなのが、座りながらできる4つのエクササイズだ。

これで痩せ効果がUPするので、ぜひ日中座り通しの人は、積極的に実践してみよう。

座りながら痩せるための4つの方法

仕事時間を活用せよ!毎日デスクワークでも痩せられる?!座りながらダイエット

1.背筋を伸ばして正しい姿勢をキープする

インナーマッスル02

まずは基本姿勢から。

何気なく毎日座っているその姿勢も、実は「正しい姿勢をキープしよう」と意識するだけで、体の深層部ある筋肉「インナーマッスル」が使われることになる。

このインナーマッスルは、実は脂肪燃焼の効率が良く、基礎代謝UPに貢献するものだ。

姿勢治療家である仲野孝明さん著の「座り方を変えれば、身体の疲れがイッキに取れる!」によれば、マラソンランナーが痩せているのは、記録を出すために良い姿勢を保っているがために、基礎代謝が高いことが理由だという。

姿勢だけで随分、痩せ効果が高まるようだ。

正しい座り姿勢はこうだ。椅子に深く腰かけて、両足は地面にしっかりと付け、顎を引いて背筋を伸ばし、やや肩甲骨を中心に引き寄せる。

ここでちょっと体が硬くなってしまった人は、坐骨に意識を集中してみよう。

きっと余分な力が抜けるはずだ。

また両ひざをつけて座るだけで、太ももの内側の筋肉が鍛えられるため、足のシェイプアップにもつながる。

ぜひ合わせて実践してみよう。

2.呼吸法「ドローイン」を実践する

姿勢を整えたら、さらにそのインナーマッスルへの効果を高めるために、深い呼吸法をおすすめしたい。

呼吸によって、横隔膜や腹筋などが刺激され、代謝が高まるといわれているのだ。

ドローインの方法は、まずお腹を膨らませるのを意識して息を吸い込む。

そして、一度息を止めたら、今度はお腹をへこませながら息を吐いていく。

この際、おへそと背中がくっつくようなイメージで、お腹全体をへこませよう。

最大限にへこませたら、30秒キープして胸式呼吸。これを仕事の合間に、繰り返し行ってみよう。

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