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頭痛・肩こりにつながる「食いしばり」解消に役立つ簡単セルフケア(2018.05.15)

つまようじをくわえるだけ! 食いしばりのせいで頭痛・肩こりに悩む人のセルフケア

食いしばり01

頭痛や肩こりといった、多くの日本人が悩んでいる不定愁訴。

PCやスマホに長時間かがみこむことからくる症状も多いが、「食いしばり」という別の問題が潜んでいることもあるから注意が必要だ。

食いしばりとは、無意識のうちに上下の歯を強く噛み合わせている状態をいう。

通常であれば、上下の歯が接触するのは1日のうち20分程度。

これが長時間に及べば、食いしばりとなる。

食いしばりが起きている時は、咬合力(噛んでいる力)が大きく、100kgになることもあるという(硬いスルメを噛んでも咬合力は30kg程度)。

そのため、噛むために使う筋肉と連動する首・肩の筋肉が疲労・硬直し、頭痛・肩こりが起きやすくなる。

他にも食いしばりには、顎関節症、虫歯や歯周病など歯のトラブル、そして睡眠障害、免疫低下、心の病の素因にもなるというから恐ろしい。

そうした食いしばりの問題と対策について1冊の本にまとめたのが、西村歯科(大阪府)の西村育郎院長。

食いしばり02

著書の『「食いしばり」をなくせば頭痛・肩こり・顎関節症はよくなる!』(現代書林)には、「西村式歯科治療」として西村歯科で行っている専門的な治療にくわえ、誰でもすぐに実践できるセルフケア・生活習慣も網羅されている。

セルフケアの多くは、食いしばりのクセにつながる悪い姿勢の防止策となっている。

詳細は本書を参照いただくとして、ここでは若干のセルフケアを紹介したい。

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