胃や肝臓などの内臓をいたわる「防衛食材」(2018.05.15)

◎合間、合間につまむものは?

「枝豆や冷奴、厚揚げ焼きなどを、合間、合間につまむのもおすすめです。

これらの大豆製品は、低カロリーかつタンパク質もバランスよく含まれ、ビタミンB1も豊富に含まれます」

◎賢いアルコールの選び方

「アルコールの選び方も大切です。ビールばかりでは、炭酸が胃を刺激し、どんどんと飲む量が進んでしまう上に、糖質が多くカロリーも高いところが気になります。

おすすめは、生グレープフルーツサワーや、生レモンサワー、梅干し酎ハイなど。

ウイスキーや焼酎は糖質がゼロです。

さらに、生のグレープフルーツやレモンを加えることで、クエン酸やビタミンC、食物繊維までもしっかりと摂ることができます。

梅干し酎ハイの場合は、何倍も飲むと梅干しの塩分過多になるので少し注意を。

エイジングケアを考えるなら赤ワインがあります。

赤ワインに含まれるレスベラトロールは老化防止の効果が期待できますよ。

とはいえ、どのアルコールも飲み過ぎは禁物。

アルコールを摂取すると脱水作用も強まりますので、チェイサー(水など)を合わせて頼むことも忘れないようにしてくださいね」

これらの様々な防衛テクを覚えておけば、今年の飲み会は、不調を極力回避でき、快活に乗り切れそうだ。ぜひ実践してみよう。

防衛食材03
浅野まみこさん(管理栄養士 健康運動指導士・株式会社エビータ代表取締役)

総合病院、女性クリニック、企業カウンセリングにて1万8千人以上の栄養相談を実施。その経験を生かし、企業のコンサルティング、レシピ開発など多方面で活躍中。年間100時間以上の講演を行い全国を飛び回っている。NHKおはよう日本、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」をはじめ、メディアや雑誌に多数出演。飲食店や大手食品会社のヘルシー商品の考案や駅弁やコンビニ商品のプロデュースをはじめ、「食生活が楽しいと人生が100倍楽しい!」をモットーに活動をしている。350名以上の隊員が所属する一般社団法人栄養士戦隊☆代表理事。日本ごはんケーキ協会代表理事をつとめる。夕刊フジ毎週水曜日に連載をもつ。新著に「血糖値を下げる夜9時からの遅ごはん」(誠文堂新光社)「コンビニ食・外食」で健康になる方法」(草思社)。http://e-vita.jp/ 公式ブログ:http://ameblo.jp/evita/

取材・文/石原亜香利(@DIME編集部)

記事内のデータ等については取材時のものです。

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