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「もう片側で噛む」は古い!?最新の片側噛み矯正は「左右同時に噛む」(2018.05.16)

食べるときに、片方の側の歯だけで噛むクセは、「片噛み」とか「片側噛み」とよばれている。

片噛みのクセがつくのは、虫歯が痛くて反対側の歯ばかりを使うようになるといった、ささいな出来事がきっかけになることが多い。

やがて、それが当たり前になってしまうと、片側の歯ばかりがすり減り、片方の咀嚼筋が酷使されることで、噛み合わせや顔面のゆがみといった問題へと発展してゆく。

片側噛み矯正01

こうした問題は、片方の口角が下がっているというような美容面のトラブルだけでなく、顎の痛みや口が開きにくい、咀嚼時に頬の内側を噛んでしまうといった健康上のトラブルをも引き起こすことがある。

これまでは、歯科医が提案する「片噛み」の矯正は、「もう片方の側でガムを噛む」などして噛む回数のバランスをとる、という方法が主だった。

例えば左側ばかりで噛んでいた場合は、右側の歯のみでガムを1日2回、30分ずつ噛むというふうに。

この方法に異を唱えるのが、整体院「骨と筋」の代表を務める宮腰圭整体師。

「右ばかりなので、左でも噛みましょうね」方式だと、今度は左顎に負担がかかり過ぎたり、既にずれている顎関節のはまり方が変に複雑化するなどし、良くなることはないという。

宮腰氏は、これまで約4万人を診てきた経験から、たどり着いた結論は「左右同時に噛むこと」だという。

その名も「シンメトリー・イーティング」。

正確に左右均等に噛む(食べる)のが、片噛みのトラブルを解決する最も簡単で確実な方法だとする。

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