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「老け」の原因は年齢だけじゃない! 紫外線による「光老化」に注意(2018.05.18)

紫外線による「光老化」に注意

光老化01

エイジングケア総合情報サイト「からだエイジング」が光老化についてレポートしたので紹介しよう。

ここ最近、ビジネスシーンでも大切な要素として見直されている「見た目印象」。

「実年齢よりも若々しく見える方法」「なりたい自分になる方法」など、見た目印象を良くするためのセミナーやレッスンなども開催されており、これらのニーズはさらに広がりをみせているそうだ。

その一方で、歳を重ねるとあらわれるシミやシワ、くすみ、たるみなどのエイジングサインにおいては「歳をとったから」と諦めてしまってはいないだろうか?

だが、それが大間違いだ!

「シミやシワは紫外線による影響がほとんど。

これら紫外線による肌老化は、紫外線ケア次第で老化を遅らせることもできるのです」と語るのは、医療法人社団ウェルエイジング・医療法人翠奏会・医療法人リアルエイジ静哉会 総院長 川島 眞先生。

紫外線がもたらす肌の影響について、詳しく教えてもらった。

■肌老化のほとんどは、「光老化」が原因だった!

若い頃は気にならなかったけど、ある年齢を超えるとシミやシワ、ほうれい線などのエイジングサインが気になり始める方は多いもの。

ほとんどの人は「もう歳だから」「歳をとった証拠」など、その原因を年齢のせいにしているのではないだろうか。

間違いではないが、それだけが原因ではないのだ。

皮ふの老化には、年齢を重ねるとともに発生する「自然老化」がある。

これは誰にでも起こりうる老化であり、肌老化=加齢という認識が高いだろう。

だが、最近の研究で肌老化は加齢以外にも原因があるということがわかった。

それが「光老化」だ。

■老けを加速させる紫外線と光老化の関係とは?

光老化02

そこで考えなければならないのが、紫外線と光老化の関係性。

太陽光線のなかで地球に降り注ぐ主な波長は、UVA、UVBの2種類といわれている。

これらの紫外線にさらされていると、シミ・シワ・たるみなどのエイジングが発生する。

たとえば、海水浴やプール、山登りなど屋外にいる時間が多いアクティビティーは、UVAはもちろんだが、特にUVBに注意が必要。

UVBは皮ふの表皮に侵入し、赤くひりひりする日焼けを起こしたり、シミの原因になる。

一方で、屋内にいても注意が必要なのはUVA。

皮ふの浅いところの表皮の部分からさらに深い真皮とよばれる部分にまで侵入し、シミの一因となるだけでなく、真皮のハリや弾力を司る“バネ”となる線維を傷つけてしまい、シワをつくる原因にもなってしまうのだ。

光老化は、紫外線の強さと浴びる時間によって起こるといわれていて、実際、顔のシミ、シワの約80%は光老化が原因でおこっている。

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