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男性の4割以上が「1か月以上パンツを洗わない」!?(2018.06.04)

パンツを洗わない01

1:夏場でも男性の41.9%は1か月以上パンツを洗わない。

ユニクロは、男性824名と女性208人に夏場のパンツ事情(パンツとはスラックスなどのボトムスのことを指す)について、アンケート調査を実施したので、結果を見ていきたい。

夏場に仕事用のパンツを洗濯する頻度について質問したところ、全体の41.9%の男性が、パンツを洗濯するまたはクリーニングに出す頻度が月に1回以下という結果であった。

夏場で汗を多くかいているにもかかわらず、4割以上の男性がこまめに洗濯していないという事実が判明。パンツを洗わない理由を質問したところ、「めんどくさい」(50.7%)「クリーニングに出すと高い」(45.1%)「汚れていない」(35.5%)といった回答が多く、経済的、時間的な理由から洗濯の頻度が下がってしまう人が多いようだ。

パンツを洗わない02

2:男性の4割以上が1か月以上パンツを洗わないという事実に対して女性の8割はNG!!

今回の調査で判明した、4割以上の男性が1か月以上パンツを洗わない、という事実を聞いてどのように感じるか女性208人に聞いた。

「絶対に受け入れられない」(38.0%)または「どちらかというと受け入れられない」(41.3%)と、約8割の女性が拒否反応を示した。月に1回しかパンツ・スラックスを洗わない人に対して、どのような印象を持ちますか聞いたところ、「においそう」「不潔」「近寄りたくない」という声が上位に。

また、具体的には「4割もの人が洗ってないのは衝撃的」「そんなにいるんですか」と結果に驚きの声があった。中には「そういう人には近づきたくないし、そういう人が使った物を触ったり使ったりしたくない。(24歳女性)」や「社会人として身だしなみは当たり前。(29歳女性)」といった厳しい意見や、「もっと洗ってほしい」「洗えるスラックスを買ってほしい」という声も見られた。

パンツを洗わない03

3:1か月以上洗濯していないパンツに付着している細菌数は新品のパンツに比べてなんと2500倍以上!!

それでは1ヶ月洗濯していないパンツはどれくらい汚れているのだろうか。衛生微生物研究センター協力のもと、1か月以上洗っていないパンツと同じ型の新品のパンツに付着している細菌数を調査をした。

各パンツの10cm2あたりに付着している細菌数を調べたところ、新品のパンツに付着している細菌数が10個未満と極めて少なかったのに対して、1か月以上洗っていないパンツには新品のパンツの2500倍以上の細菌が付着していたことが判明。

付着している細菌が増加するとにおいが出るため、自分や周りが不快な思いをすることが考えられる。一般的に細菌は乾燥により死滅するものの、死滅後も汚れの原因になったり、他の細菌のエサとなってしまう。

特にこれからの梅雨時期は気温と湿度が高いのに加え、雨が多いことや汗も多くかくことから、細菌が増えやすいため注意が必要だ。また、付着している細菌の量が大量に増えてしまうと取り除くのが難しくなり、一度の洗濯では細菌が落ち切らなかったり、においが残ってしまうことも。

実際に今回のアンケート調査結果でも、パンツを洗濯せずにしばらく放置したことが原因でにおいが取れなくなってしまった経験がある人も数多くいた。濡れたまま放置したり、汗をかいた後放っておかずに、パンツのケアが大切だ。

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【実験概要】

1.試験試料の調製:検体を1cm×1cmの大きさに切り取り、10mlの生理食塩水を用いて洗い出したものを試験試料とした。

2.生菌数測定:生理食塩水を用いて、試験試料の10倍希釈系列を作成し、それらの液をソイビーン・カゼイン・ダイジェスト寒天培地(SCDA)へ接種した。

接種したSCDAは、32.5℃、24~48時間培養し、培養後、形成された集落数をカウントし、生菌数を換算した。

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