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歯周ポケット洗浄してる?一歩進んだオーラルケア啓蒙活動開始(2018.06.09)

https://youtu.be/13Yu6kTqC3c

パナソニックは、「歯と口の健康週間」である6月4日より、歯の健康のために、食後の口内の食べカスによる歯とお口のトラブルリスクの啓蒙と一歩進んだオーラルケアを提唱する『FLORAL PLATE PROJECT』を開始した。

厚生労働省の平成28年実施「歯科疾患実態調査」によると、歯ブラシでの歯みがきに加えて、デンタルフロスや歯間ブラシで歯と歯の間の清掃を行っている人は39.1%(※2)と、約6割の人は、歯ブラシ以外で歯間部のケアをしていないことがわかった。

歯ブラシでの歯みがきしか行わない場合、歯間部に汚れが約40%残る(※1)と言われており、しっかりと汚れを落とすことができない。

FLORAL PLATE PROJECT01

パナソニックは、食べカスの蓄積や歯の汚れなどから生じる歯とお口のトラブルに目を向け、“歯の磨き方改革”を掲げ、歯ブラシ+αのケア“歯周ポケット洗浄”の提案と、啓蒙ツール『FLORAL PLATE』を使った動画によって、一歩進んだオーラルケアを推進していく。

■意外と知られていない“歯周ポケット洗浄”で、歯の磨き方改革を実施。歯ブラシだけの時代はもう終わり。“+α”のケアも徹底し、歯の健康を保つ

前述の通り、歯ブラシでの歯みがきに加えて、デンタルフロスや歯間ブラシを使って清掃を行っている人は39.1%(※2)と、約6割は歯ブラシ以外のケアができていないことがわかった。

歯ブラシでの歯みがきのみの場合、歯垢除去効率は60%程度であり、歯間部の汚れが約40%汚れが残っていると言われており(※1)歯ブラシ“+α”のケアの重要性がわかる。

“+α”のケアというと歯間ケアが一般的だが、同様に重要なのが、歯周ポケットケアだ。歯周ポケットとは、歯と歯茎の境目の溝をさす。

一般的な歯ブラシではケアが難しく、歯周ポケットまで届く極細毛の歯ブラシなどで磨き、汚れをかき出す必要があるが、実は、磨いた後にうがいをしただけでは、ブラッシングにより剥がれた汚れは歯周ポケット内に残っている。

そこで、口腔洗浄器を使い、歯周ポケット内に浮遊した汚れをしっかり洗い流すことが大切となるのだ。

パナソニックでは、オーラルケアとして「FBI」を提案している。「FBI」とは、「F」=歯と歯のすき間ケア「フロッシング」、「B」=歯の表面のケア「ブラッシング」、「I」=口内の洗浄「イリゲーション」の3つの頭文字で、歯ブラシで歯面のブラッシングを行い、すき間をデンタルフロスでフロッシングしたあと、最後に歯周ポケット内の汚れを口腔洗浄器で汚れを十分に洗い流す、というもの。

FLORAL PLATE PROJECT02

パナソニックは、歯磨き“+α”のケアとして歯間だけでなく歯周ポケットケアを啓蒙する“歯の磨き方改革”を推奨している。

■日本人は歯ブラシだけでは不十分!?歯ブラシだけでは汚れを落としにくい日本人の口腔事情

歯科医師の上妻先生によれば、歯磨きに満足している欧米人の割合は85%前後に対し、日本人は57%前後であると言われている。

「これは歯みがきをしっかりできていることへの満足度であり、口腔への関心度と言ってもいいかもしれません。欧米では9割近くの人が口腔ケアの充実を求める一方で、日本では満足感を得られていない、関心が高まっていないと分析できます。」と、日本人の口腔ケアに対する関心の低さを指摘。

また、「日本では成人の歯列不正が多く見られます。歯列不正を多く抱える日本人の口腔内には複雑に入り組んだ隙間が無数にあり、それを1本の歯ブラシで丁寧に磨き上げることは至難の業です。」と歯ブラシでの歯みがき以外にも、デンタルフロスや口腔洗浄器などの補助機器を使用した口腔ケアを勧め、欧米のように歯みがきの満足度を高めていければとコメントしている。

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