普段から「階段を使うようにする」とどんな効果が得られるのだろうか(2018.06.15)

階段ダイエット01

普段から階段を使うようにするという手軽なダイエット法「階段ダイエット」について、「microdiet.net」がレポートを公開したので紹介しよう。

スリムな人と太っている人の違いは、食事量だけではない。

日常生活の中での何気ない行動が明暗を分けることがある。

例えば、駅やオフィスビルなどで階段とエスカレーター、又はエレベーターがあった時、どれを選ぶだろうか?

多くの人がエスカレーターやエレベーターを選択していると思うが、階段を昇り降りするというたったそれだけの簡単な行動により、ダイエット効果がもたらされるのだ。

「階段ダイエット」は、今日からすぐに始められ、手軽でしかも効果的なダイエット法だ。

疲れる、面倒くさい、と初めは思うかもしれないが、少しだけ気合を入れてまずはトライしてみてほしい。

■階段ダイエットの効果

日常生活の中で、できるだけ階段を避けている人にこそ有効な階段ダイエットは、その名の通り、階段の昇り降りをするダイエット法である。

普段当たり前のように使っているエスカレーターやエレベーターには極力乗らず、階段を使うようにするだけでダイエット効果が得られるのか疑問に思うかもしれないが、実はとても簡単かつ効率的なダイエット法なのだ。

まずは気になる消費カロリーだが、体重50kgの人の場合10段で約1kcal程度。

100段昇ったとしてもたったの10kcal。

しかも、降りる時は昇りの半分ほどしか消費されない。

階段ダイエット02

疲れる割には大してカロリーが消費できないのなら、エレベーターやエスカレーターに乗ったほうが良いと思うかもしれないが、階段の昇降は軽いジョギングと同程度の運動強度であり、有酸素運動に分類される。

有酸素運動でよく言われるのが20分以上でないと効果が得られないということだが、細切れでも有酸素運動をすることは有効だ。

階段ダイエットに期待したい効果は消費カロリーではなく他にある。

階段ダイエットが効果的な部位は、主に下半身。

ふくらはぎやももの筋肉が使われるので、下半身引き締めに効果が大きいことはもちろんのこと、脚からお尻にかけての大きな筋肉が鍛えられることで基礎代謝がアップし、やせ体質になることができるのだ。

また女性に多い冷え性は、筋肉が少ないため血流が滞りがちになり起こる。

反対に、筋肉量の多い男性には冷え性が少ない。

階段の昇降によりふくらはぎの筋肉がポンプのように働き、脚から心臓へのスムーズな血流が促進される。

血流が良くなると酸素や栄養が隅々まで滞らずに運ばれるので、冷えのみならず、病気になりにくい強い体づくりにも役立つ。

継続的に階段昇降を行うことで心肺機能が向上し、これにより血流や代謝がアップ、体脂肪が燃焼されやすい体になり、有酸素運動との相乗効果が高まる。

脚に筋肉が付いてしまい、逆に太くなってしまうのでは?ということが気になる人もいるかもしれないが、それほど強度の高い運動ではないので、その心配はいらない。

程よく筋肉が付くことにより引き締まって見えるようになるのだ。

1 2
男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます