頭髪医療最前線、AGA発症リスク診断技術開発!(2015.10.25)

「頭髪の日」でもある10月20日、メンズヘルスクリニック東京(小林一広院長)は、聖マリアンナ医科大学、アンファーと共同で、男性型脱毛症(AGA)の関連遺伝子の発現量を調べることで、発症リスクを診断する検査技術を開発したと発表した。

今回開発された検査は、AGAの原因に深く関わっている遺伝子(5αリダクターゼのI型およびII型)の量を、毛包(毛根を包む組織)からリアルタイムに測定する技術が用いられている。

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AGA治療にはフィナステリド経口薬『プロペシア』とデュタステリド経口薬『ザガーロ』(2015年11月25日発売)という2種類の薬が主流で、同検査を行うことでどちらの薬がより有効か判断することができる。まだ検査のデータは少ないが、近い将来どの程度AGAのリスクが高まるのか予測も可能になるそうだ。

検査は毛根を残した毛髪を採取し、約1ヶ月ほどで結果が出る。料金は19,000円(税抜)。メンズヘルスクリニック東京で検査を受けることが可能だ。

今後、同社では、医療機関に行かずに自宅でも手軽にAGAのリスクを予測可能となる簡易版の検査キットの開発も進めていくとしており、将来的にはこうした検査を行うことにより、自身に合った方法でAGA予防に向けた最適なケア方法も提供も可能になる。

【関連URL】

http://www.angfa.jp/
http://www.menshealth-tokyo.com/

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