五臓六腑に染み渡る、簡単薬膳でやせ体質に!(2015.11.15)

ロングセラーのダイエット食品『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルス株式会社は、ダイエット情報発信サイト【microdiet.net】にて調査レポート『簡単薬膳で指先までポカポカ、やせ体質に!』を公開致した。

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「薬膳」というと薬臭いイメージを持たれがちな存在だが、最近では美味しく食べて美容や健康に良い料理として、女性を中心に支持層が広がってきている。

薬膳とは中国の医学書に基づき食材の持つ薬理作用を組み合わせ、体を健康に保つことや病気を予防することを目的とした食事。例えば春夏は体の暑気を取るもの、秋冬は体を温めるものなど、取り入れる食品や組み合わせを季節に応じて変え、体をバランスのとれた状態に導くという考えが大切にされている。

薬膳では「陰陽五行説」が基本的な考え方となっており、食品はその特徴により5つの味「五味」、5つの性質「五性」が「五臓」に結びついているとされている。
五臓は肝(かん)・脾(ひ)・心(しん)・肺(はい)・腎(じん)ですが、肝臓、心臓、などといった概念とは多少異なり、その臓器とそれに関係するその他の器官の働きなども含んでいる。

【五味】
1つの食材でも例えば「甘酸っぱい」というように、2つ以上の要素が含まれる場合もある。

①酸(さん) ・・・酸っぱい味。気を引き締める作用があり、肝臓、筋肉、目などを強くする。
②苦(く) ・・・苦い味。引き締め、体の熱や湿気を取る働き。心臓、脳、心、血脈を強くする。
③甘(かん) ・・・甘い味。疲れを取る作用があるが、摂りすぎは体のだるさに繋がる。胃腸など消化器系を強くする。
④辛(しん) ・・・辛い味。気血の巡りを良くし、体を温め発汗作用がある。肺、免疫、大腸に関わる。
⑤鹹(かん) ・・・塩辛い味。また、ミネラルが含まれていることを表すし、体を潤す働き。腎臓、ホルモン、免疫に関わる。

【五性】
身体を温める「熱性」「温性」と、身体を冷やす「寒性」「涼性」、そのどちらにも属さない「平性」の5つに分けられる。
薬膳ではその季節の旬の食品を食べることが、体の状態を良くすると考えられている。ダイエットにおいて冷えは大敵で、代謝を低下させ太りやすくなってしまう。反対に体を温めれば代謝は促進され、効率的に脂肪が燃焼されやすくなる。

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●熱性・温性の食品
寒い地域で取れるもの、冬が旬のもの、水分が少ないものが多く、体を温める作用があると考えられている。

ねぎ、にんにく、にら、しょうが、かぼちゃ、小松菜、ピーマン、しそ、桃、なつめ、栗、くるみ、梅、さくらんぼ、あんず、みかん、ゆず、レバー、まぐろ、鯛、牡蠣、牛肉、羊肉、鶏肉、玄米、味噌、酢、八角、シナモン、唐辛子、山椒、紅茶など

●寒性・涼性の食品
熱い地域で取れるものや、夏が旬の食品、水分が多い食品がこれに該当するものが多く、熱や炎症を冷ましたりするとされていて、体を冷やす作用がある。

きゅうり、トマト、ナス、ほうれん草、ごぼう、白菜、茄子、とうがん、ゴーヤ、セロリ、三つ葉、れんこん、たけのこ、柿、梨、すいか、バナナ、キウイ、豚肉、海苔、昆布、いわし、たこ、バター、緑茶、ウーロン茶、コーヒーなど

●平性の食品
上記のどちらにも当てはまらいのが平性の食品です。
キャベツ、とうもろこし、大根、にんじん、じゃが芋、里芋、キノコ類、もやし、大豆、苺、ぶどう、りんご、びわ、すもも、銀杏など

■詳細URL:http://microdiet.net/diet/000888.html

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