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かぼちゃパワーで肌・髪ついでに食感もとぅるとぅるな手打ちほうとう【旬のおモテなしレシピ】(2016.02.04)

皆さん、冬ですね、寒いですね! こんにちは編集のカトウです。なぜこんなに無駄に高いテンションかと申しますと、つい先日、とある時代小説を読んでいたらほうとうを手作りするシーンを読みまして。「嗚呼……ほうとうを手打ちしてみたい。嗚呼……家で余っている小麦粉が私を呼んでいる」とオラ、ワクワクすっぞ!状態になってしまい、つい先日やっとこさ実現できたからであります。ほうとうに欠かせない野菜といえば、やっぱりかぼちゃ!

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緑黄色野菜の代表格であるかぼちゃの旬も冬です。収穫は夏〜秋口にかけてですが、そのまま寝かせて甘みを引き出してから出荷されるので、食べごろは今時期なんです。βカロテン、ビタミンB、ビタミンC、カリウムを豊富に含むうえ、食物繊維もたっぷりでございます。βカロテンは、髪や皮膚、粘膜の健康維持に効果があり、免疫活性にも一役買ってくれます。また、カリウムは、体内の余分な塩分を排出する効果があるので血圧が気になる人は是非、食べて欲しい野菜です。

男の手打ちほうとうで女子のハートもがっつりキャッチ

長野でそば打ち体験などをやった事がある方もいらっしゃると思いますが、自宅でそばを打つのは中々骨が折れる、どころかよほどの上級者でない限りできないです。ところが、ほうとうは言ってしまえば、小麦粉に塩を少しと水を入れてこねればお終い! です。30分も寝かせれば十分なので、生地をこねてから野菜の下準備をしていけばちょうどいい塩梅になります。切り方も適当でいいんです。その方が手作り感があって良いんです。それより彼女と一緒にコネコネしてる時間を楽しんでくださいませ。

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一応、ほうとうについて説明しておきます。山梨県の郷土料理であるほうとうにはいくつかの云われがあり、平安時代に作られていたとも、戦国時代に武田信玄が戦闘食として採用したともいわれています。レシピも様々ありまして、味噌味から醤油味、塩ほうとうなどなど、細分化していますが、今回はベーシックなかぼちゃのほうとう味噌味を作ってみました。それでは材料です。

【材料 大体2人前】

・ほうとうの麺
中力粉か強力粉 200g
塩 大さじ1
水 100cc (ぼそぼそ過ぎたら少量づつ足してください)

・材料
水 800ml
かぼちゃ 1/8個(硬いので切るときに注意!)
大根 1/4本
人参 中1本
長ネギ 1/2本
しめじ 1株
豚バラ肉 200g(こま切れ肉やひき肉でも美味しいです)
味噌 表記の分量に合わせてください(今回は液体の味噌を使い4杯分で進めました)
だしの素 ほんだし小さじ2(お好みで)

【手順】

1.小麦粉を200g計り、大きめのボウルに入れる。そこに塩を加えて軽く混ぜあわせておきます。
2.1に水を少量ずつ加え、指先でくるくると回すようにしてかき混ぜます。小麦粉全体に水分が行き渡るようにしてください。
3.小麦粉が粘り気を持ちまとまるようになったら、生地をこねていきます。粉が残らないようにボウルのふちや底に残ったものをくっつけていきましょう。このとき、必要であれば水をほんのちょびっと足してください。
4.一つの塊に練りあがったら、濡れ布巾か濡れたキッチンペーパーを被して置いておきます。

——-ここからほうとうの汁——–

5.かぼちゃを一口大、人参は2ミリ幅の半月切り、大根は2mm幅のいちょう切りにします。長ネギは、斜めに気持ち厚めに切ってください。しめじは石づきを取り、食べやすいサイズにほぐしておきます。
6.人参、大根、豚肉をごま油で軽くいためます。大根が透明になるくらいでOK。
7.6に水800mlを入れ、かぼちゃも加え煮込んでいきます。かぼちゃにスッと箸が通るくらいまで煮込みましょう。かぼちゃに箸が通ったら味噌を加えます。
8.ここで待っている間にほうとうを切りましょう。綿棒で4mmくらいの厚さまで伸ばし(無ければ引っ張ってもOK)、1cm間隔で切っていきます。ええい!面倒だ!と思ったら、引きちぎって手のひらで伸ばすのもアリです。楽しい方で!
9.麺ができたら、7に入れて茹でていきます。麺がかなり水を吸うので、水気が足りなくなったら、適宜たしてください。そのとき、味が足りないと感じたらだしの素を投入で。
10.豚肉と長ネギを加えてさらに煮込みます。ほうとうの麺をかじってみて、中まで好き通ったら完成です。

料理・文/加藤 敦

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