高ストレス者の半数が「胃腸の具合が悪い」と自覚していた?!(2020.05.09)

腸活ストレスオフ朝食習慣

メディプラス研究所が運営する「ストレスオフオフ ラボ」では、ココロの体力低下をしている日本人の心の状態を見える化し、脳科学者などの専門家や他社企 業と共同でストレスと心身や肌を調査・研究を行っている。

さて新型コロナウィルスが依然として猛威をふるい続けている中、マスクをする、3密(密集・密閉・密接) を避けるなどさまざまな対策が励行されているが、体の免疫力を下げないための“腸活”への注目も高まっている。

そこでオフラボでは、全国14万人の男女(20~69歳)におこなった「ココロの体力測 定」の結果から、胃腸に関するデータをピックアップしているので概要を紹介したい。強い体づくりに、そしてストレス対策の一助としていただれば幸いだ。

腸活している女性は19.5%で男性9.6%の約2倍

「腸内細菌」「善玉菌・悪玉菌」といったキーワードや情報が身近になっている現代。腸活に取り組んでいる人もさぞ多いのでは?と思いきや、オフラボの「ココロの体力測定2018」では、腸活している女性 は19.5%、男性に限っては9.6%と1~2割程度という結果が出た。男女での比較では、男性よりも女性の方が積極 的に行っているようだ。

また「胃腸の具合が悪い」と答えた男女のストレスレベルを厚生労働省ストレスチェック基準で算出したところ、男女とも高ストレス者が約5割、低ストレス者はわずか1%以下。大きな差が開く結果となった。

<男女・ストレスレベル別 「胃腸の具合が悪い」割合>

腸活ストレスオフ朝食習慣

60代女性の4人に1人が「腸活している」

次に年代別に「腸活している」人の割合を分析。女性は年齢を重ねるごとに割合が増し、60代では25.3%と4人に1人が腸活をしている傾向に。男性は年代で大きな差は見られないが、働き盛りの40代・50代は8%台と低い傾向にある。

<男女・年代別 「腸活している」割合>

腸活ストレスオフ朝食習慣

腸活&ストレスオフな朝食習慣を

腸活にいい食べ物として、真っ先に思い浮かぶのが朝食の定番の「ヨーグルト」という人も多いのでは。そこで腸活している人としていない人の朝食について、特徴的な項目をピックアップ。 まず全体的に見ると、「フルーツ」「サラダ」「スムージー」などヘルシーなイメージの朝食は、腸活をしている人の割合が上回っている。ヨーグルトも同様だ。とくに女性は、腸活をしている人の3割が朝食に取り入れている。

逆に腸活をしていない人の傾向で特徴的なのは「パン類」。同じ主食系でも「ごは ん食」は腸活している人の傾向となっており、違いが見られた。また「ほとんど食べない」という“朝食抜き”派も、腸活していない人の傾向として浮かび上がった。

<男女・「腸活している/いない」別 朝食の内容(3つまで回答)>

腸活ストレスオフ朝食習慣 腸活ストレスオフ朝食習慣

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「胃腸の具合が悪い」高ストレス者は5割に達していたのに対し、低ス トレス者はわずか1%にも満たない割合だったことをふまえると、胃腸の調子はストレスのひとつのバロメーターになる可能性がある。

【調査概要】 「ココロの体力測定2018」
方法|インターネット調査 期間|SCR調査 2019年3月7日~3月17日

関連情報
https://mediplus-lab.jp/

 

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