在宅太り対策は甘酒と飲むヨーグルトで(2020.05.12)

新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う外出自粛が続く中、テレワークによる〝座りっぱなし生活〟や運動不足が原因の、いわゆる在宅太りが問題となっている。

動画配信サイトには、気軽にできる自宅エクササイズ系動画も多くアップされているが、食生活の見直しであれば発酵食品、それも手軽さから甘酒と飲むヨーグルトもチェックしておきたいところ。

ダイエット情報サイトのmicrodiet.netに関連リポートが掲載されているので概要を紹介したい。

「飲む点滴」とも言われる甘酒のダイエット効果

発酵食品甘酒飲むヨーグルト

康志向の高まりや「腸活」に良いと言われる発酵食品ブームなどにより、手軽に摂取することができる飲むヨーグルトや甘酒の売り上げがここ数年伸び続けているという。特に甘酒市場はこの7年で約5倍に急拡大している、との調査もあり、スーパーやコンビニなどで目にする機会も増えてきた。

 甘酒は米と麹から作られていて点滴に匹敵するほどの栄養があり、美容や健康の面で優れた飲み物だ。砂糖などの甘味料が入っていないのに甘いため、甘いものを欲した時にその気持ちを満たしてくれる効果も期待できる。

甘酒に含まれている美容成分は、まずはビタミン。食べ物から摂取した糖質・脂質・タンパク質をエネルギー代謝するのに必要な、ビタミンB1・B2・B6、パントテン酸、ビオチン(ビタミンH)などを豊富に含む。これらの成分はダイエット効果があるほか、肌や髪を美しく保つ作用、疲労回復にもつながる。

そして、代謝を円滑にするための必須アミノ酸、食物繊維と同様の働きをするレジスタントプロテインと呼ばれる成分も含まれているため、腸活(腸内環境の改善)にも役立つと言われている。

酒粕から作られる酒粕甘酒も栄養価は高いが、砂糖が添加されている点が気になる人は麹から作られた甘酒を選ぶと良いだろう。

飲むヨーグルトは自分に合った乳酸菌を探そう

発酵食品甘酒飲むヨーグルト

スプーンで食べるヨーグルトよりも、より手軽に「体に良いもの」を摂取することができる飲むヨーグルト。初めから甘味やフレーバーが付いているものがほとんどで、あらかじめ飲みやすい状態に味が調整されているのも、飲むヨーグルトが人気である理由のひとつかもしれない。ヨーグルトには乳酸菌などの善玉菌がたっぷり含まれている。

腸内環境の悪化とは、腸内で有害物質やガスを発生させる悪玉菌が優勢になっている状態。このまままであれば、腸壁から有害物質が吸収され、血液を通じて全身に巡り、様々な形で体に悪影響を及ぼしてしまう。便秘だけでなく、下痢、頭痛、肌荒れ、口臭、体臭、代謝が低下して太りやすくなる といった症状だけでなく、大腸ガンのリスクが高まるという指摘もある。

市販の飲むヨーグルトのパッケージには、使われている乳酸菌の種類が明記されていることも多い。どの乳酸菌が合うかは人によって異なるので、一つの種類を2週間ほど続けて、自分に合ったものを探してみたい。

関連情報
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