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〝食べる香水〟とも称される幻のハチミツ、レザーウッドハニーとは?(2020.05.11)

古くからはちみつの抗菌力はよく知られおり、のどの痛みを和らげたり、整腸作用や美肌効果にも優れるとされている。朝起きたら、まずはひと匙、はちみつを口にするといった健康法を実践している美容家もいるほどだ。

抗菌力の高さでは、ニュージーランド産のマヌカハニーが話題となったが、今回ご紹介するオーストラリア・タスマニア島産のレザーウッドハニーも引けを取らない抗菌・殺菌力、抗炎症作用を備えているという。

また、プロバイオの餌となるプレバイオティクスが含まれ腸内環境を整え、さらには、その香りのよさや美味しさでも注目が集まっているのだ。

タスマニア島の奥地で採れる希少な生はちみつ

「レザーウッドハニー」は、オーストラリア・タスマニア島に生息している、レザーウッドツリーの花から採れるはちみつ。タスマニア島では古くから火傷や怪我の治療や消毒の薬として使われてきたという。

なんと、レザーウッドツリーは、平均樹齢100年(70~120年)でようやく花を咲かせ、蜜が取れるようになるという。自然環境と気候によって採蜜量は大きく異なり、例年の1/3量しか採れない年も。その希少性から「幻のハチミツ」や「プレミアムハニー」と呼ばれている。

タスマニア島レザーウッドハニー

タスマニア島レザーウッドハニー

春の終わりから夏(1~3月頃)にかけて、白い花を咲かせる。

タスマニア島はオーストラリアだけでなく、南極と北極を除き世界の中でも最も清浄な空気と水、大地に恵まれた場所で、国連の環境汚染ゼロポイントにも指定されている。

そのタスマニア島のなかでも世界遺産に認定された国立公園が隣接し、自然保護区であるターキンの森のなかでも奥深い場所、6か所の施錠を解いて進まなければ、たどり着けない秘境にあるのが、ブルーヒルズ養蜂場だ。世界でたった5人しか採蜜を許されていない。

タスマニア島レザーウッドハニー

タスマニア島の北東部、冷温帯雨林地域「ターキン」エリア。

ターキンの森は太古の生物が生息し、花の時期には芳香を放つレザーウッドツリーが生い茂る、原始林に囲まれた未開拓の神聖な地。樹齢1000年を越えるレザーウッドツリーも珍しくないという。

タスマニア島レザーウッドハニー

『ブルーヒルズ タスマニアン レザーウッドハニー TA5+』250g、3800円(税別)。

希少なレザーウッドハニーは、栄養素を守るため低温で抽出され、精製も不純物を取り除くだけ。花粉含有量が多く、美肌に欠かせないビタミンB群、C、抗酸化作用の高いポリフェノールも多く含まれる。

製品名にある「TA(Total Activity)」は、抗菌力を示す値。TA+5は、マヌカハニーの「MGO100+」と同じレベルとされている。ちなみに、MGOはマヌカハニーのグレードシステムで、含まれるMGO(食物メチルグリオキサール)の測定値を示す。含有量が多いほど、グレードは高い。

タスマニア島レザーウッドハニー

『ブルーヒルズ タスマニアン レザーウッドハニー TA5+』サシェタイプ。4g×7枚入り、1000円(税別)(税別)。※4g×24枚入り(3000円)もあり

実際に味わってみると濃厚だがマヌカハニーのような癖はなく、食べやすい印象。ミントやハーブのような爽やかさもある。サシェタイプは、オフィスの机に常備しておけば、思い立った時すぐに取り出して食べられるし、持ち歩きもしやすい。

タスマニア島レザーウッドハニー

サシェタイプは折り曲げると中身が出てくる。

星つきレストランのシェフの支持もあるというレザーウッドハニー。朝食のグラノーラやパンケーキに添えて、午後の休憩時にそのまま、夜はチーズと一緒に……etc、自分のライフスタイルに合わせた新はちみつ習慣を始めてみてはいかがだろう。

関連情報

たかくら新産業
0120・828・290
https://takakura.co.jp

 

取材・文/はまだふくこ

 

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