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市場は8000億円規模へ!人気の腸活&菌活グッズをピックアップ(2020.05.19)

市場調査会社のインテージが、全国の20~69歳男女2,261人に実施した「菌活」に関するアンケート(2020.1.17~1.21調査)によると、日ごろから腸内環境を意識する人が過半数を占め、最も高い60代女性では7割以上に達した。

腸内環境を意識している理由としては、「便秘の改善」「ダイエット/メタボの改善」が5割弱で、次いで「風邪/インフルエンザ予防」「美肌/肌質改善」等の回答が続く。

このように多くの人が「菌活」や「腸活」を実践する中、腸内の環境改善をうたう食品や飲料、サプリの新商品が次々と登場。調査会社の富士経済によると、2019年の乳酸菌・ビフィズス菌を配合した食品・清涼飲料の国内市場規模は、前年比1.8%増の約7,930億円の見込みで、2020年には8,000億円にも迫ると予測。健康志向の高まりで、市場は拡大を続けているようだ。

そこで最近話題の腸内環境を整える「腸活&菌活グッズ」と、関連サービスについてまとめてみた。

美味しく手軽に腸内環境を整える「機能性表示食品」

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ヤクルトは、乳酸菌飲料「Yakult(ヤクルト)1000」を2019年10月に発売。同商品は、1本(100ml)にヤクルト史上最高菌数・最高密度の1000億個の「乳酸菌 シロタ 株」を配合している。同社によれば、「乳酸菌 シロタ株」は、腸内の良い菌が増え、腸内環境を改善する機能があることが報告されており、「ストレス 緩和」「睡眠の質向上」の機能もあるという。
https://www.yakult.co.jp/

 

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ジャパンフリトレーからは、スナック菓子初の機能性表示食品「マイクポップコーン プラスファイバーうすしお味」が登場。同商品は、おなかの調子を整える機能がある難消化性デキストリン(食物繊維)を配合しており、「おいしく&楽しく腸活」ができる商品と言える。
http://www.fritolay.co.jp/

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日本ケロッグは、「ケロッグ オールブラン」シリーズを小麦ブラン由来の“発酵性食物繊維”アラビノキシランを含んだシリアル食品としてリニューアル。同成分は便通改善効果に加え、善玉菌とよばれる腸内の酪酸菌を増やし、酪酸を増加させることにより腸内環境を改善することが報告されている。
https://www.kelloggs.jp/ja_JP/home.html

免疫力で注目の酪酸菌や、美容もサポートする乳酸菌を配合したサプリ

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サッカー元日本代表の鈴木啓太氏が社長のAuB(オーブ)は、腸内環境を整えるサプリメント「AuB BASE(オーブ ベース)」を発売。酪酸菌をメーンに、乳酸菌やビフィズス菌など29種類の菌を配合した独自の「アスリート菌ミックス」をベースとしたサプリだ。
https://aub.co.jp/

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化粧品メーカーのN&O Lifeは、腸内環境と美容にWアプローチする新発想の乳酸菌サプリメント「W FLORA(ダブルフローラ)」を展開中。60億個の「有胞子性乳酸菌」の配合などにより、善玉菌優位な“好循環サイクル”で腸内環境を整い続けるとともに、ハリツヤ乳酸菌とうるおい酢酸菌が細胞レベルでアプローチするという。
http://www.alo-organic.com/

オンラインで完結!便を郵送して腸内フローラを検査するサービス

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理化学研究所が認定するベンチャー、サイキンソーは、一般向けに、郵送・オンライン対応型の腸内フローラの検査キットサービス「マイキンソー」を提供中だ。自宅で便を採取して郵送するだけで、簡単に腸内細菌叢検査が可能で、検査結果はオンライン上のマイページで閲覧することが可能。主要な有益菌(ビフィズス菌、乳酸産生菌、酪酸菌等)の存在比率やFB比(太りやすさ)も表示される。
https://cykinso.co.jp

 

 

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