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マスクの肌荒れ緩和、毛穴の黒ずみ改善!洗顔の裏ワザで精悍な肌を取り戻す(2020.05.23)

洗顔の裏ワザ肌荒れ緩和黒ずみ改善

毎日続けると肌の調子の回復が期待できる裏ワザ

丁寧に洗顔しても、Tゾーン(額・鼻・アゴ)のベタつき、Uゾーン(目もと・頬・フェイスライン)のカサつきが治らない……という肌悩みは多い。

また、毛穴の黒ずみを解消したくて、ついゴシゴシと洗ってしまう人もいる。

さらに、急増しているのはマスク着用による肌荒れ。洗顔するにもピリピリして困るというから問題だ。

このようなお悩みも、洗顔で緩和する方法がある。毎日続けると、少しずつ肌の調子が回復してくるであろう裏ワザを公開しよう。

ちょっとした洗顔のコツで、なめらかでハリのある精悍な肌を取り戻していただきたい!

マスクで過敏になった肌は洗顔前に水で冷やす

化粧品メーカーのリサーチによると、どんな肌質の人でも、ぬるま湯より高い温度で洗顔やすすぎをしているらしい。

ぬるま湯とは32℃くらい。体感としては、ほとんど水に近いものだ。

しかし、どうやら我々は40℃くらいの、まさに“お湯”で洗っているとのこと。乾燥肌や敏感肌の人は、お湯で洗うと必要な皮脂まで流れ出てしまう。

洗顔料もマイルドにして、ゴシゴシ洗いもしていないのに、肌がカピカピに乾燥するようなら、湯温にも注意してほしい。

さらに現在、マスクの長時間使用による摩擦で、肌がピリピリと過敏になっている人が急増中。そんな時は、洗顔前に水で顔を冷やすというテがある。

水の冷たさには鎮静作用があるので、ピリピリしたり、ほてったりする肌も落ち着いてくる。そうすると、洗顔も刺激にならずに済むから。

ひとつの洗顔料で混合肌を洗い分ける!

テカるTゾーンには脂性肌用、カサつくUゾーンには乾燥肌用を、と洗顔料を2種類使い分けるべき。理屈ではね……。

しかし、そんな面倒臭いこと、毎日続けられるはずはない! Tゾーンはベタつき、Uゾーンはカサつく混合肌は、どちらがより深刻かで洗顔料を選ぶべき。

だが、ひとつの洗顔料であっても、混合肌を洗い分ける知恵がある。ベタつくTゾーンから先に洗って、そのままの泡で他の部分を洗うようにする、という方法。

最初に肌にのったほうが洗うチカラは強いので、ひとつの洗顔料でも洗浄力の強弱は可能となる。

そしてもうひとつ。不思議なもので、我々は最初に洗った部分を、最後にもう一度洗うクセがあるらしい、

大抵の人は頬から洗い始める。しかし、皮脂分泌の弱い頬を再度洗うと、擦り過ぎの弊害が……。だからこそ、最初に洗うべきはTゾーンなのだ!

毛穴の黒ずみには泡の浸け置き洗いを

人間の血管の長さは、約9万6千kmだという。これは、地球を2周半するほどの長さ! この計算でいくと、毛細血管なんて、どれほどの細かさで体中を張り巡っていることか……。

さらに、リンパ管は血管よりも細いので、顔を洗うときにゴシゴシやり過ぎると破れることもあるという。

しかし、ついゴシゴシしたくなるのが、Tゾーンや小鼻などの毛穴。だったら、泡で毛穴の汚れを浮かせて落とす方法を試してほしい。

まず、顔全体を軽く洗って流し、再度、洗顔料をよく泡立ててTゾーンにパックする感じでのせる。そして、1分くらいしたら洗い流そう。それ以上のせると、刺激が強くなるので要注意。

この泡の浸け置き洗いは、お風呂で湯船に浸かりながらやると、毛穴も開くのでオススメ。

1回で劇的に毛穴がキレイになるわけではないが、毎日続けると、少しずつクリアな肌へと変化していく。

 

取材・文/ウェルネス・ジャーナリスト 藤田麻弥

藤田麻弥 画像

雑誌やWebにて美容や健康に関する記事を執筆。美容&医療セミナーの企画・コーディネート、化粧品のマーケティングや開発のアドバイス、広告のコピーも手がける。エビデンス(科学的根拠)のある情報を伝えるべく、医学や美容の学会を頻繁に聴講。著書に『すぐわかる! 今日からできる! 美肌スキンケア』(学研プラス)がある。

 

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