1日1食より3食が効果的?!血糖値の急上昇を防ぐ方法(2020.06.09)

糖質制限ダイエット血糖値の急上昇を防ぐ方法

一時のようなブームは沈静化したようにも見えるが、それでも今も多くの人が取り組んでいると思われる「糖質制限ダイエット」。

「炭水化物抜きダイエット」とも呼ばれるこのダイエットは、主食である米やパン、麺類など糖質の多い食品をできる限り食べないようにするという、非常にシンプルなダイエット法だ。

このシンプルさこそ、糖質制限ダイエットが急速に拡散した理由だと想像されるが、ただ、糖質制限はやめた途端にリバウンドする可能性が非常に高いとの指摘もある。

一方、リバウンドしないように一生糖質制限を続けるのは、たやすいことではない。

というわけで、最近注目されているのが、ご飯やパンを通常通り食べながら、糖質制限ダイエットを行うという方法。

この方法がホントであれば、食べたいものをがまんするストレスなく、ダイエットができることになる。

この件に関するリポートがmicrodiet.netのパンにはバターを塗るべし?新糖質制限ダイエットの方法にて公開されている。

さっそく概要を紹介していこう。

■糖質制限をすることでなぜダイエットができるのか

最初に糖質制限ダイエットの仕組みをおさらいしておこう。

糖質を摂取すると血糖値が上昇。すい臓からインスリンが分泌され、糖をエネルギーとして筋肉や臓器、脳などに送る一方で、使われなかった糖は中性脂肪に換えて体に溜め込んでいく。これが、体に脂肪がつく理由のひとつだ。

この血糖値の上がり方が急峻であればあるほど、インスリンが多量に分泌されるため、「糖が余っている=脂肪に変換して溜め込まなければ」とカラダが判断してしまう。

インスリンには、そんな脂肪を蓄える働きに加え、もうひとつ注目すべき働きがある。

運動をすると脂肪の分解を助けるホルモンが分泌されるのだが、インスリンが多量に分泌された状態では、このホルモンの働きを阻害してしまうのだ。ということは、運動してもやせにくい体質になっているということ。

このような状況を防ぐには、血糖値の急上昇を抑えることが最も重要。そこで糖質の摂取量を減らすことで、血糖値上昇を防ぐのが糖質制限ダイエット、というわけだ。

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