在宅トレに!ボディワーカーが指南する〝Tシャツが似合う体を目指すエクササイズ〟(2020.06.12)

Tシャツの似合う身体森拓郎

体型が気になり始めてからTシャツが似合わなくなった…

ウーマンウェルネス研究会が行ったアンケート調査によれば、40〜50代の既婚男性約2100人のうち、約8割以上が「お腹が出てきた(または出ている)」ことを実感していたという。さらにお腹が出てきたことを実感している330人に追加調査したところ、約6割の人が「体型が気になり始めてから、Tシャツが似合わなくなったと感じたことがある」と回答した。

一方、40〜50代の既婚女性296人のうち、約7.5割が「夫のお腹が出てきた(または出ている)」と感じていることもわかった。

ボディワーカー・森拓郎さんは「30代以降は筋力が低下しはじめ、運動不足の人も増えるので男女ともにお腹まわりに脂肪がつきやすくなります」と指摘。さらに、筋力が足りないと姿勢が悪くなり、お腹がよけいに目立ってしまうとも。

そこで健康情報サイトのウェルラボに、そんな森さん監修による「お腹の脂肪に効果的にアプローチする方法」が公開されているので、その概要を紹介したい。

【食事編】“置き換え”でストレスフリーなダイエットを

ダイエットの効果がもっともあらわれやすいのが内臓脂肪。ただし、食事の量をいきなり減らしたり、好きなものを我慢したりすると、ストレスによってかえって太ることも。無理なくやせるためには、次の3つのポイントを意識したい。

高糖質+高脂質のダブルパンチに要注意
糖質はおもにごはんやパンなどの主食系、砂糖に含まれている。また、脂質は揚げもの、肉などの脂身、バターやチーズ、生クリームなどにも多く含まれる。どちらも必要な栄養素だが、とり過ぎると太りやすいので要注意。また、糖質と脂質の両方が多い食事、たとえばピザやカツ丼、お菓子、菓子パンなどはダイエット中にはおすすめできない。

タンパク質を積極的にとる
タンパク質は肉や魚、卵、乳・乳製品、豆・豆製品に豊富に含まれている。タンパク質が不足すると、そのぶんのエネルギーを確保しようと糖質や脂質を多くとりがちに。また、タンパク質は筋肉をはじめ、全身の細胞をつくるのに欠かせない栄養素なので、食事の際には積極的にとりたい。

制限よりも改善を
我慢するとストレスホルモンの働きによって、脂肪がつきやすくなってしまう。「お酒やお菓子を断つ!」などと欲求を押さえつけるよりも、「一度にとる量を減らす」「とる回数を減らす」「甘い飲みものを緑茶に置き換える」など、ゆるく続けられる方法を選び、食生活を改善するのがベター。

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