最も多いペットの傷病は3年連続で犬は「皮膚炎」、猫は「下痢」(2020.06.22)

アイペット損害保険保険金請求が多いペットの傷病ランキング

アイペット損害保険は、毎年行っている契約者からの保険金請求実績に基づく「保険金請求が多い傷病*1のランキング」を今年も発表。大切な家族の健康維持のためにも参考になるはずだ。

*1疾病(病気)と傷害(ケガ)を総称した呼称

保険金請求が多い傷病ランキング(総合)

アイペット損害保険保険金請求が多いペットの傷病ランキング

*2通院・入院・手術を総合した保険金請求件数

犬の総合ランキングでは、3年連続で第1位「皮膚炎」、第2位「外耳炎」となった。以下、「胃腸炎」と続き、飼い主が変化に気づきやすい傷病が上位を占めている。猫の総合ランキングでは、3年連続「下痢」が第1位に。

以下は「皮膚炎」、「腎臓病」が続いた。傷病傾向別に見ると、昨年同様、犬猫ともに「胃腸炎」、「下痢」、「嘔吐」などの消化器系疾患、猫の場合は、「腎臓病」、「膀胱炎」、「尿石症」など泌尿器系疾患が多く並ぶ。

保険金請求が多い傷病ランキング(手術)

アイペット損害保険保険金請求が多いペットの傷病ランキング

*3同社の支払データに基づき、傷病毎の診療ケースを想定して獣医師が算出した参考金額
※この参考診療費等のデータは一例であり、一般的な平均・水準を示すものではない。

犬の手術ランキング第1位は、昨年同様「腫瘍」、猫の手術ランキング第1位も、昨年同様「異物誤飲」であった。

なお、第1位に限らず第5位までは昨年と同じ傷病名が並ぶ結果となった。犬の手術ランキング第1位「腫瘍」では、症状や腫瘍の種類、治療法によって処置は異なるが、皮膚腫瘍を手術で取った場合、90,400円の診療費が発生することがある。

また、猫の第1位である「異物誤飲」の手術例では、開腹手術の場合220,800円の診療費が発生することも。(これらは手術の一例であり、金額はあくまで参考)

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