• TOP
  • ニオイケア
  • 梅雨シーズン到来!バスタオルを部屋干しで上手に乾かす方法

梅雨シーズン到来!バスタオルを部屋干しで上手に乾かす方法(2020.06.22)

部屋干し柔軟剤

5月11日に関東甲信地方が梅雨入りして、いよいよ本格的な梅雨シーズンが到来。この時期は“部屋干し”の日も多いと予想されるが、今年は在宅時間が増えるだけに、洗濯物の問題に悩まされそう。干してから乾くまでに時間がかかると、ニオイも気になるからだ。

干した時は臭わなかったのに、時間の経過とともに「バスタオルから雑巾のようなニオイがする」という経験をお持ちの方も多いのでは?

そんな部屋干し臭悩みが多いアイテムの洗い方や、早く乾かすためのテクニックをライオンが公開しているので、その概要をまとめてみた。

タオルは洗濯すればするほど乾きにくくなる

部屋干し柔軟剤

実はタオルは洗濯をすればするほど、乾きにくくなるという実験結果がある。実際に洗濯を繰り返したタオルで、乾燥するまでの時間と洗濯後にタオルがどれくらいの水分を含むのか(脱水直後の水分率)を実験。

その結果、洗濯を繰り返すほど乾くまでの時間が長くなり、洗濯回数の少ないタオルに比べ洗濯を繰り返したタオルは、洗濯後に水分がより多く残ることがわかった。

その理由として、洗濯を繰り返すことでタオルの繊維が傷み、洗濯後に水分をより多く取り込んでしまうことが考えられる。繰り返し使用したタオルを早く乾かすためには「洗濯後の水分量を少なくする」ことがポイントだ。

バスタオルを早く乾かすための6つのポイント

部屋干し柔軟剤

部屋干し派の強い味方、柔軟剤を使う
柔軟剤を使うと「ふんわり仕上がる」「いい香りがする」などの効果が知られているが、実はそれ以外に「洗濯後に綿衣類に含まれる水分が少なくなる」という効果があるという。特に乾きにくいバスタオルは、柔軟剤未使用よりも5%~8%も水分が減り、乾燥時間が1時間も短縮したという結果も。

脱水時間を「ワンランク」長く設定する
洗濯機の脱水時間の設定をワンランク長くするだけでも、水分量を減らすことができる。実験では、標準コースでの脱水時間を6分から9分にすると、約5%脱水後の水分が減る結果が得られた。
*脱水時間の設定はお使いの洗濯機によって違います。詳しくはお使いの機種の注意書きをご覧ください。

タオルを振りさばく
脱水後、洗濯機から取り出したタオルを数回、パンパンッと振りさばくことで水分量を減らすことができる。

早く乾くタイプの洗剤で洗う
新ジャンルの洗剤には、部屋干しで厚手の衣料(バスタオル、ジーンズ、パーカー)を少し早く乾かすタイプのものがある。洗うだけでパイルが立ちあがるので、パイルが潰れている時よりも表面積が大きくなるため水分が蒸発しやすいという。

干し方を工夫する
干し方によって乾きやすさはかなり変わってくる。角ハンガーでタオルを干す場合には、角ハンガーの両端に長い衣類を吊るし、中央に向かって短い衣類を吊るす「アーチ干し」がおすすめ。

バスタオルについては、角ハンガーを囲むように干す「囲み干し」やジグザグに干す「蛇腹干し」がよいとされる。

部屋干し柔軟剤
囲み干し

家電を使う
さらに時短を目指すなら、「扇風機」や「サーキュレーター」、「衣類乾燥除湿機」などの家電を活用したい。エアコンの「送風」や「除湿」を使うのもありだ。

資料提供
ライオン https://top.lion.co.jp/products/nanox-nioi/

 

その他の情報はこちら!

 

 

男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます