現在の恋人と結ばれる確率はわずか25%!?(2020.06.27)

アニヴェルセル総研別れの決定打

新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言や、不要不急の外出自粛要請により、この数か月間はデートもできなかった、というカップルも多いのではないだろうか。

そうした社会的な理由によって、恋人との付き合いのあり方を見直される人も少なくないかもしれない。もしかすると、それをきっかけに、今までモヤモヤしていたふたりの関係を清算しようとされる人もいるのではないだろうか。

このまま付き合いを続けるか、それともキッパリと決着をつけるか。もし別れる決意をしたとしたら、そこに至る決定的な理由は、一体どんなことだったのだろうか。

アニヴェルセル総研は今年4月、全国の20代~30代の未婚・既婚男女824名を対象に、「お付き合いの結果、別れてしまった経験のある方にお聞きします。「この人と結婚できない!」と思った“別れの決定打”は何でしたか?」というアンケート調査を実施。その回答状況とデータ分析結果を公開しているので、改めてその内容をチェックしていきたい。

「この人と結婚できない」と思った〝別れの決定打〟とは?

(複数回答)

アニヴェルセル総研別れの決定打

1位 価値観の違い(38.2%)
1位になったのは「価値観の違い」。4割近い人が挙げた「別れの決定打」だ。恋愛関係にあった間はともあれ、いざ結婚を前提とすると、明らかな価値観の違いがあれば、これからの人生を共に歩むのは難しいと判断する人は多いのだろう。

2位 性格の違い(34.6%)
2位には「性格の違い」が入った。こちらの回答も1/3以上の人が選んでいる。自分にない性格に惹かれ合うカップルも少なくないとは思うが、互いが常に相手を気遣うような関係はいずれ無理が生じる、という考えだろうか。

3位 別れてしまった経験はない(25.1%)
別れた経験がないという人は25%。裏を返せば、75%の人が何らかの理由で「別れ」を経験されているということだ。この数字を多いと見るか、少ないと見るか、意見が分かれるところかもしれない。

4位 お金に対する価値観(16.6%)
4位は「お金に対する価値観」。16.6%の回答率であった。「金の切れ目が縁の切れ目」という言葉もあるが、お金に対する価値観が異なれば結婚生活を営むのは難しい、と思う人の割合といえそうだ。

5位 嘘をつかれた(12.3%)
5位には「嘘をつかれた」が入った。「嘘」を愛情や信頼のほころびと見る人は少なくないだろう。そのほころびを繕える人もいるだろうが、12.3%の人はどうしても「嘘」を許せなかったよう。

6位 束縛がひどかった(9.5%)
6位は「束縛がひどかった」。約1割の人が選んでいる。愛情の深さと束縛は紙一重ともいえるかもしれない。まったく束縛されない恋愛というのも物足りないものがある気がするが、度を過ぎた束縛は禁物。

7位 ルックスが好みではなかった(8.9%)
7位は「ルックスが好みではなかった」。1割弱の人の回答だ。

8位 浮気(8.4%)
8位には「浮気」が入った。「別れの決定打」として「浮気」はもっと上位に入るかと思ったが、8.4%の8位という結果に落ちついた。

9位 将来の家族像の違い(8.3%)
9位に入ったのは「将来の家族像の違い」。ファイナルアンサーということでもないのだろうけれど、この回答は結婚することを前提のお付き合いで、結婚後の暮らし方まで話し合い、直前まで悩んで下した決断、という感じがする。

10位 仕事の都合(6.3%)
10位は「仕事の都合」が入った。「仕事の都合」で結婚を諦めるというのは、なんとも味気ない気もするが、きっと止むに止まれぬ事情があったのだろう。

以下、11位「からだの相性」(4.9%)、11位(同率)「パートナーの家柄」(4.9%)、13位「その他」(4.5%)、14位「借金があった」(3.3%)、15位「宗教の違い」(2.8%)、16位「料理ができない/しない」(2.5%)、17位「家事ができない/しない」(1.9%)と続いた。

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