男性の8割が自分の肌に悩みを抱えている?!(2020.07.04)

東京ガス都市生活研究所外見のケアに関する調査

新型コロナウイルス感染症対策として在宅勤務になり、オンラインでのテレビ会議が増えたという人も多いのではないだろうか。

画面に映る自分の姿を見る機会が増え、男性からも「カメラ映りが気になるようになった」「画面越しでも好印象を持たれるようになりたい」という声が聞かれるようになった。

「人は見た目が9割」という言葉もあるように、⼈に良い印象を与えるために外見は大切だと言われている。近年、男性も外見を整える美容意識が高まっていることから、東京ガス都市生活研究所では男性を対象として外見のケアに関する調査を実施。その結果を公開した。

10代男性の約半数は『美しく』ありたい

東京ガス都市生活研究所が15~59歳の男性に「理想とする外見のイメージ」を聞いたところ、全年代共通で「清潔感」が最も高いことが分かった。

東京ガス都市生活研究所外見のケアに関する調査

10代は上の年代と比べて高い項目が多いのだが、なかでも従来女性のイメージが強かった「美しい」を理想とする人が約半数いることは特徴的だ。

きれいな肌は「清潔感」と共にポジティブな印象を与える

15~59歳の男女に、「男性の外見で、ケアされていると清潔感を感じる部分」を聞いたところ、「ヒゲ」「髪の毛」に次いで「肌」が上位に挙がった。

東京ガス都市生活研究所外見のケアに関する調査

「肌がきれいな男性の印象」を聞いたところ、「清潔感」に加えて「さわやか」「健康的」「仕事ができそう」といった意見が多く見られた。肌がきれいな人は清潔感を与えるだけでなく全体的にポジティブな印象を与えることができるよう。

東京ガス都市生活研究所外見のケアに関する調査

男性の8割が何らかの肌悩みを抱えている

15~59歳の男性に「自分の肌に関する悩み」を聞いたところ、「あてはまるものはない」人は約2割であり、男性の8割が何らかの肌悩みを抱えていることが分かった。

「ニキビ・吹き出物」 は10代で約6割、20代も約3割と若年層で高く、「シミ・ソバカス」「シワ・たるみ」は40~50代で約2割と高くなっている。

東京ガス都市生活研究所外見のケアに関する調査

男性の多くは“きれいな肌”のためのケアをしていない

15~59歳の男性に、スキンケア(化粧水・乳液、美容液、クリームなどによるベーシックケア、シートマスクやパックなどのスペシャルケアなど、洗顔以外の顔のケア全般)と日焼け止めを塗る頻度を聞いたところ、スキンケア・日焼け止め共に、約半数が全く行っていないことが判明。

肌に悩む男性は多く、若年層ほどスキンケア頻度が高い人が多いことから、きれいな肌へのニーズが若年層を中心に高まってきていると考えられる。しかし、全体でみるとスキンケアや日焼け対策をしている人は多くないのが実情のよう。

東京ガス都市生活研究所外見のケアに関する調査

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