• TOP
  • ニオイケア
  • 寝苦しい夏こそ清潔に!シーツと枕カバーの洗い方

寝苦しい夏こそ清潔に!シーツと枕カバーの洗い方(2020.07.13)

夏の寝具の洗い方ライオンお洗濯マイスター

関東甲信では7月21日前後と予想されている梅雨明け。そう、まもなく暑い夏がやってくるのだ。うだるような日中の暑さはもちろんだが、近年は夜になっても気温が下がらず、なかなか寝付けなかったり、寝苦しくて途中で目を覚ましたりと睡眠不⾜になりがち。

少しでも快適にと思っていても、シーツやタオルケットがじんわり湿っていたり、汗のニオイが付いていたら、さらに不快な感じになってしまう。

暑い夏の夜は、ひと晩で約500〜1000mlの汗をかくと言われており、猛暑が続くこの季節は、寝具をいつもよりこまめに洗って気持ちよく過ごしたいもの。

というわけで、ライオンお洗濯マイスター・大貫和泉さん監修による夏の寝具の洗濯に関するリポートが届いたので、その概要を紹介していきたい。

夏の寝具の洗い方「シーツ編」

夏の寝具の洗い方ライオンお洗濯マイスター

洗う前に目⽴つ汚れには前処理を

部分的に目⽴つ汚れには、液体洗剤や液体酸素系漂⽩剤を塗布する。ただしシーツの血液汚れに液体酸素系漂⽩剤を使用する場合、そのまま汚れにつけてしまうと、変質してかえって取れにくくなることがある。しっかり⽔で汚れを洗い流してから漂⽩剤をつけるようにしたい。

⽪脂による⻩ばみなど、広い範囲に汚れがついている場合には、濃い目の洗剤液と液体酸素系漂⽩剤で30分〜2時間程度、「つけおき洗い」すると汚れが落ちやすくなる。

洗濯機での洗濯では

シーツのしわが気になる場合には、たたんで洗濯ネットに⼊れる。汚れている⾯が表に出るようにたたむこと。

洗濯機は、パルセーター(回転板)に近い位置のほうが機械⼒が強く、洗浄⼒もより⾼くなるので、汚れている部分を下にして洗濯機に⼊れる。汚れが気になる場合には、洗剤にプラスして液体酸素系漂⽩剤を使いたい。

また、シーツをやわらかくなめらかに仕上げたい時や、しわが気になる時には、柔軟剤を使用します。この時、消臭効果のある柔軟剤を使うと、気になるニオイも抑えることができる。

シーツが早く乾く干し方

外干しの場合は物干し竿を2本使って「M字干し」すると、早く乾く。部屋干しの場合は、角ハンガーや数個のハンガーを並べた上からシーツを覆うようにかけると、真ん中に空洞ができて風の通りが良くなり、早く乾く。

シーツ部屋干し㈰

夏の寝具の洗い方「枕カバー編」

ニオイ汚れが落ちにくいと感じたら「つけおき洗い」で対処したい。

1)濃い目の洗剤液をつくる
洗濯おけなどに、5L程度のぬるま湯(40度、お風呂のお湯くらい)を⼊れ、洗剤は、「使用量の目安」に書いてある⽔量30Lの時の洗剤量(超コンパクト液体洗剤の場合は10mlが目安)を⼊れる。洗剤は、ニオイ汚れに効果の⾼い液体洗剤を使用。洗剤に加えて液体酸素系漂⽩剤を適量加えるとさらに効果がアップする。

2)枕カバーをつけておく
枕カバーを⼊れて、30分〜2時間つけおきする。濃い⾊の枕カバーだと⾊落ちすることもあるので、目⽴たない箇所で確認しておく。

22枕カバー㈪

3)洗剤液ごと洗濯機に入れる
つけおきした枕カバーと洗剤液をそのまま洗濯機に⼊れ、ほかの寝具や衣類も加えて一緒に洗濯。洗剤は、通常使用する量から、つけおきに使った分を差し引いて投⼊する。

関連情報

https://top.lion.co.jp/products/nanox-nioi/

 

その他の情報はこちら!

 

男前度が上がったら記事をシェア!
Men’s BeautyのSNSはこちらからフォローできます